2007年04月20日
アメリカでハッピー子育て
人生はいつも変化していて、その時々によって「しあわせ」だと思えることは変わるような気がする。
今はとにかく家族が元気で、毎日普通に暮らせることが
一番の幸せと心底思える。
私は高校卒業してすぐ単身中国へ留学。
親元を離れて暮らした6年間は、
世界を旅行して、好きな本を読んで、美味しい物が食べれればもう何もいらないくらいハッピーだった。
帰国後ソニーに就職。会社の中国事業推進に全力を注ぎ、
休日出勤や出張が当たり前の生活だったけど
自分の得意分野を活かせる仕事ができてたことを思えば
”完全燃焼の幸せ”だったかもしれない。
一転、突如夫の赴任に伴い渡米、初めて専業主婦に。
渡米一年後に長男出産。アメリカでの妊娠・出産は怒涛のごとくだったが、
人の親となる幸せを実感。
また駐在員妻生活といえば、グルメ、習い事、各種パーティなどなどで
駐在員ならではの暮らしも堪能した。
その後は夫の退社・独立と続き、夫婦二人三脚でゼロからビジネス立ち上げた。
そして永住権を得、私も外で仕事を見つけ、
駐在員生活とは違う、アメリカの大地に根をはったような
地に足をつけたような暮らしに変わっていった。
これにはなんともいえない充実感。
自分の足で立っているというような。
ところで私は独身の時、結婚願望はほとんどなく、
その先にある子育ての事など考えたこともなかった。
また自分ができるのか、向いているのかもわからなかったが、
気がつけば2児の母。今では子供がいる生活は当たり前。
でも初心にかえってみて言えるのは、
子育てはとてつもなく楽しい、ということではないだろうか。
(普段なかなか思い出さない初心ですが。。)
大変なことも多いけど、考え方は柔軟になり、多少は忍耐強くなる。
まさによく言うように、子供によって親にされている感じ。
私が日ごろ心がけたいのは、
子供にはハッピーな家庭で成長させてあげたいということ。
この家に生まれてきてよかったな、
と子供が思えるような家庭にしたいのだ。
そこが日本であっても、アメリカであっても、どこであっても場所に関係なく、
食卓を囲みながら、会話が弾んでいるようなイメージ。
(ちょっと昔風でしょうか。。)
そして子供達にも将来ハッピーな家庭を持ってもらいたい。
そうやって子孫にどんどん「しあわせの輪」を広げてもらいたい。
さて息子と娘が母のブログを読めるくらい日本語をキープしてくれたらいいな、
との願いもこめて書いているけれど、こっちはどうなることやら。

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