ネイリストの友人N美さんが日本から旅行に来ていて、おとといの夜、わが家にも遊びにきてくれた。彼女と会ったのは2年ぶり。

N美さんは以前、駐在員妻としてニュージャージーに暮らしていた時にネイリストの資格を取得。自宅の一室をネイルサロンにしたり、外のお店に仕事に行ったりしていた努力家だ。

彼女がネイルの勉強を始めた時、子供はまだ3歳。でもネイル学校まで車で5分だったのと、ベビーシッターが見つかったことが大きかったとのこと。がんばって無事資格をとることができたそうだ。

通常、駐妻はビザの関係上アメリカで仕事に就くことはできない。でも労働許可を得ることはできるので、彼女も労働許可を取得して仕事をしていた。この労働許可は2年間有効で、その後も更新できるらしい。

そういえば当時、まわりの駐妻達の何人かがこのwork permit を取得していた。チャレンジ精神旺盛なやり手な人たちがそろっていた時期だったと思う。(最近の駐妻たちはすごいわ〜、と私も思っていました。)

N美さんは2年前にご主人の帰任に伴い帰国。日本でも引き続きネイリストの道を進んでいる。そしてその彼女が痛感したのは、日本のネイルの技術は世界一ということ。

日本人はついつい欧米のレベルが上、と思いがちだけど実際はそうではないらしい。マンハッタンの超高級なサロンは別としても、ニュージャージーとカリフォルニアでネイリストをやった彼女の経験からすると、日本の技術はやはりダントツだとか。

そういえば日本人って、パンやケーキなんかにも見られるように、元々日本文化に無かった物の習得が上手く、完成度が高い民族な気がする。だからネイルが世界一っていうのもうなづける。

ところでN美さんといえば男性が思わず振り返る美貌の持ち主。でもその外見とは反対に?性格は男まさりで酒豪!きっと日本のネイル業界でますます活躍する場が増えていくこと間違いなし!

おとといは久しぶりの再会で、お酒とごはん、デザートで、大いに話が盛り上がった楽しい夕べでした。



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