昨日の日曜日はイースターサンデーでした。
イースターというのは、ほとんどクリスマスと同じくらい大切な行事
ということですが、
(確かにキリストの復活を祝うという意味では、その重要度はとても理解できます。)
日本人で、しかもクリスチャンでない私にとっては
イースターの日に、正装をして教会へ行くでもなく
やはりイマイチ馴染みが薄いのでした。

だからイースターの朝子供達に
”イースターバニー(うさぎ)からのプレゼント”を用意しておく
なんていうこともしていません。
(息子は過去にそれについてクレームをしたことがなかったし。
ただ、地域のエッグハントに参加したり、ゆで卵を染めたり、それを飾ったり、
という日本人らしい便乗はしています。
(だめでしょうか。。)

そんなわけで、昨日の午後、裏のアシュリーと遊んで帰ってきた娘が
「アメリカ人の子はいいなあ〜。イースターバニーからおもちゃとかのプレゼントをもらえて。。」
とつぶやいた時は、ちょっとギクッとしました。
みんなイースターバニーからプレゼントもらってるよ。」
と言うのです。
(注:子供の言う”みんな”とは”ほんの数名”の意味もあります。)

娘はどうやら、サンタクロースが復活祭にはイースターバニーになって、子供にプレゼントを持ってくる、と信じているよう。

「でもさ、アメリカ人の子って、ゲームとかオモチャとかすぐもらえるけど、あまり大切にしないよねー。」
とは年長者の息子の弁。
息子の友達の中には、確かにモノをあまり大切にしない”甘やかされた子”が若干名いるから、どうやらその子たちのことを言っているらしい。
う〜む、なかなか鋭い観察力ではないか。
でもそういう君はモノを大切にしているのかな?

なにはともあれ、娘がそこまで言うなら
来年は遅まきながらちょっとしたプレゼントでも用意しようかな、
と思った私でした。

そしてその日の夕方、隣人のおばあちゃんテリから子供たちに電話が。
「いいものがあるから、取りにおいで。」とのこと。
取りに行ってみると、それはテリから子供達へのプレゼントで
ホームメイドのカップチーズケーキにチョコレートとイースターエッグ。
イースターエッグの中には、それぞれお金が入っていました

私がテリにお礼の電話をすると、いつものお決まりの返事。
"I'm always thinking about you ! "
(いつもあなた達のことを思っているのよ!)

うちにプレゼントを持って来てくれた”イースターバニー”はテリでした。
テリ、いつも本当にありがとう。。。。。


イースターエッグ
プラスティックの卵の中にチョコを詰めて、家族で家の中でエッグハント。ことのほか楽しそうだった娘。




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