2008年05月15日
担任の先生は彼氏と彼女
これは去年の息子の担任ミスターSと
同じく去年の娘の担任ミスBの話。
最近久しぶりに、彼らの話題で子供達と盛り上がってしまった。
電柱のように背の高いミスターSと
赤ちゃんがそのまま大人になったような童顔が可愛いミスBが
同じ小学校の教師という間柄で
職場恋愛していることはあまり知られていない。
なぜ私達家族が知っているかというと
話は去年補習校で行われた「アメリカンティーチャーズデイ」にさかのぼる。
(注:「アメリカンティーチャーズデイ」とは
現地校の先生を補習校に招待し、日本語と英語の両方で奮闘している
日本人生徒の頑張りを見ていただくイベント。)
このイベントに、私ともう1人の日本人お母さんはミスターSを招待。
見学が終わり、ミスターSとの談笑中、
「ガールフレンドが待ってるからそろそろ行かなくちゃ。。」
と言ったミスターSに、私が思わずツッコンでしまったのだ。
ところがあっさり
「彼女は同じ学校のミスBだよ。」と
まるで「自分の身長は180センチ。」
と言うかのごとく、カンタンに秘密を打ち明けてくれたのだ。
どうしてこんなにさらりと教えてくれたのか?
・嬉しくて思わず口がすべった。
・日本人は口が堅いと思った。
・日本人に言ってもアメリカ人には伝わらないだろうと思った。
・全く何も考えていなかった。
・とにかく言いふらしたかった。
などなどいろいろ考えてしまうが、真相はわからない。
さてその後、実際ミスターSの行動に変化が現れる。
息子のKを使い走りに使うようになったのだ。
「K、これをミスBのところへ持って行ってくれないか?」
息子によると、何故かミスターKは自分にだけ、このテの用事を頼むのだと言う。
そして心優しい?息子は何度か頼まれて
ミスBの教室と自分の教室を往復したそうだ。
さて所変わってミスBの教室。
娘は言う。
「Mちゃんの教室にすぐミスターSが来るよ。」
「ミスBはいつもミスターSのお弁当を持ってきてるから
ランチタイムになると、ミスターSが取りにくるんだよ。
それを廊下で食べながら歩くんだよ。」と。
日本の感覚で言ったら、なんてお行儀悪い先生ということになるのではないだろうか。
そのうち私も、二人のアツアツぶりを目の当たりにする。
学校のあるイベントの時、彼ら二人がさりげなくフェードアウトして
ミスBの車でサーっと何処かへ消えたのをこの目で目撃した。
一瞬追跡しようかと思って止めた。
「自由の国アメリカ」では、教育の場での教師の恋愛も自由なんだろうか?
だたこれがアメリカの先生の典型と思ってしまうのは早計というものだろう。
私は何人かの親しいアメリカ人ママ友達に
このことをこっそり打ち明けてみた。
「あんまり人に言わないでね。実はミスターSは、、、、、」
うわさ好きのアメリカ人ママたちが、このことを知らなかったのには少々驚いた。
そして
「普通は職場では、そういうことは隠そうとするものよー。」
と一様にびっくりしていた。
とりあえず私と同じ”常識”を持っていてくれて安心した。
ではなぜ?
・教職員にとって自由な校風があるのか?
・ただみんなが知らないだけなのか?
・昨今の若者(彼らは共に20代半ば以下)の行動なのか?
・校長の座にあぐらをかいている、事なかれ主義の、無能な校長だからなのか?
などと疑問がわくが、やはりこちらも真相はわからない。
ただこの二人の先生、どちらも生徒から人気抜群の、よい先生なのだ。
仕事をちゃんとしてくれている限りは、こちらも別段文句を言う気もないのだけれど。
あれから1年、二人はまだ同じ学校にいて、恐らくまだちゃんと付き合ってると思われる。
せめてそのうち結婚して、使い走りを担ったうちの子が遊びに行かれるような明るい家庭でも築いてほしいものである。
その時になったら是非コトの真相を聞いてみたい。


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同じく去年の娘の担任ミスBの話。
最近久しぶりに、彼らの話題で子供達と盛り上がってしまった。
電柱のように背の高いミスターSと
赤ちゃんがそのまま大人になったような童顔が可愛いミスBが
同じ小学校の教師という間柄で
職場恋愛していることはあまり知られていない。
なぜ私達家族が知っているかというと
話は去年補習校で行われた「アメリカンティーチャーズデイ」にさかのぼる。
(注:「アメリカンティーチャーズデイ」とは
現地校の先生を補習校に招待し、日本語と英語の両方で奮闘している
日本人生徒の頑張りを見ていただくイベント。)
このイベントに、私ともう1人の日本人お母さんはミスターSを招待。
見学が終わり、ミスターSとの談笑中、
「ガールフレンドが待ってるからそろそろ行かなくちゃ。。」
と言ったミスターSに、私が思わずツッコンでしまったのだ。
ところがあっさり
「彼女は同じ学校のミスBだよ。」と
まるで「自分の身長は180センチ。」
と言うかのごとく、カンタンに秘密を打ち明けてくれたのだ。
どうしてこんなにさらりと教えてくれたのか?
・嬉しくて思わず口がすべった。
・日本人は口が堅いと思った。
・日本人に言ってもアメリカ人には伝わらないだろうと思った。
・全く何も考えていなかった。
・とにかく言いふらしたかった。
などなどいろいろ考えてしまうが、真相はわからない。
さてその後、実際ミスターSの行動に変化が現れる。
息子のKを使い走りに使うようになったのだ。
「K、これをミスBのところへ持って行ってくれないか?」
息子によると、何故かミスターKは自分にだけ、このテの用事を頼むのだと言う。
そして心優しい?息子は何度か頼まれて
ミスBの教室と自分の教室を往復したそうだ。
さて所変わってミスBの教室。
娘は言う。
「Mちゃんの教室にすぐミスターSが来るよ。」
「ミスBはいつもミスターSのお弁当を持ってきてるから
ランチタイムになると、ミスターSが取りにくるんだよ。
それを廊下で食べながら歩くんだよ。」と。
日本の感覚で言ったら、なんてお行儀悪い先生ということになるのではないだろうか。
そのうち私も、二人のアツアツぶりを目の当たりにする。
学校のあるイベントの時、彼ら二人がさりげなくフェードアウトして
ミスBの車でサーっと何処かへ消えたのをこの目で目撃した。
一瞬追跡しようかと思って止めた。
「自由の国アメリカ」では、教育の場での教師の恋愛も自由なんだろうか?
だたこれがアメリカの先生の典型と思ってしまうのは早計というものだろう。
私は何人かの親しいアメリカ人ママ友達に
このことをこっそり打ち明けてみた。
「あんまり人に言わないでね。実はミスターSは、、、、、」
うわさ好きのアメリカ人ママたちが、このことを知らなかったのには少々驚いた。
そして
「普通は職場では、そういうことは隠そうとするものよー。」
と一様にびっくりしていた。
とりあえず私と同じ”常識”を持っていてくれて安心した。
ではなぜ?
・教職員にとって自由な校風があるのか?
・ただみんなが知らないだけなのか?
・昨今の若者(彼らは共に20代半ば以下)の行動なのか?
・校長の座にあぐらをかいている、事なかれ主義の、無能な校長だからなのか?
などと疑問がわくが、やはりこちらも真相はわからない。
ただこの二人の先生、どちらも生徒から人気抜群の、よい先生なのだ。
仕事をちゃんとしてくれている限りは、こちらも別段文句を言う気もないのだけれど。
あれから1年、二人はまだ同じ学校にいて、恐らくまだちゃんと付き合ってると思われる。
せめてそのうち結婚して、使い走りを担ったうちの子が遊びに行かれるような明るい家庭でも築いてほしいものである。
その時になったら是非コトの真相を聞いてみたい。

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この記事へのコメント
1. Posted by
ゆっくり
2008年05月15日 12:56
kyokoさんの推理、その1、
その2...が面白くて笑わせていただきました。(^○^)
私のお好みは、『全く何も考えていなかった』です(笑)。
でも、アメリカでもそういう事を口外しないのは普通なんですね。 結構以外でした。
その2...が面白くて笑わせていただきました。(^○^)
私のお好みは、『全く何も考えていなかった』です(笑)。
でも、アメリカでもそういう事を口外しないのは普通なんですね。 結構以外でした。
2. Posted by Kyoko
2008年05月16日 08:48
ゆっくりさん、ええ多分「何も考えていなかった」のでしょう!
この一件だけでは、一般的にどうなのかというのは、実際私もわかりません。
ただ明るくていいですよね〜。こちらも楽しませてもらいました!
この一件だけでは、一般的にどうなのかというのは、実際私もわかりません。
ただ明るくていいですよね〜。こちらも楽しませてもらいました!











