子育て
2008年08月20日
自転車ラリーでファミリーライド
去年に続き、2回目の自転車ラリーに参加してきた。
("The Ramapo Rally")
前回と同じメンバーで、
私と息子、息子の友達ダニーとそのパパの4人。
25マイル(約40キロ)を4時間くらいで完走。
(休憩時間も含む)
快晴でサラッとした最高の自転車日和となった日曜日、
思いっきり清清しい汗をかいた。
走行中、ペダルがあまりにも重いので
何か自転車が悪いのかと思っていたが、
帰宅後に夫がチェックしたところ、自転車には問題なし。
私のカラダが重くなっただけのようだった(笑)。
(そういえばほとんどトレーニングしないで、ラリーに参加してしまった!)
去年は、息子が後半空腹になり、
途中何度も休みながら、励ましながら乗り切った。
去年の教訓を生かし
今回は途中で食べられる物も多めに持参したこともあり
息子は長い上り坂もなんのその、
スピードも速いし、ほとんど疲れ知らず。
今年かなり苦戦した私に
「ママ、大丈夫?」と余裕で励ます側に。
立場は逆転してしまった。
1年でこれほど違うものかと、育ち盛りの男の子の体力を思い知った。
子供と一緒にサイクリングができたらと思い
去年の誕生日に新いマウンテンバイクを買い与え
数々のサイクリングに息子を連れ出してきた私だが、
もはや体力の差は明らか。
息子のスピードに付いていかれるよう
真面目に体力作りしなければ、
一緒に行ってくれなくなるかもしれない。。。。
運動の後は自宅でバーベキューの夕食
トレーダージョーズの
リブアイステーキにはまってます。
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2008年08月11日
兄と妹 いつまで仲良し?
妹M(7歳)は兄K(12歳)のことを
「Hey, K! 」と英語で呼び捨てにするか
「Kちゃん」と日本語で呼ぶかのどちらかである。
いづれにしても「おにいちゃん」と呼んだことは
一度も無いだろう。
(憧れなんだけどな。。)
兄妹間の会話のうち、6割英語、4割日本語と見る。
より複雑な話ほど、英語になる。
兄が日本語で話しかけても
妹は英語で答えるというパターンも多い。
私が「家の中では日本語!」と声を張り上げても、
もはや徹底することはなかなか難しい。
またどのご家庭でも同じと思うが、きょうだいゲンカは絶えない。
妹は兄の所有物を当然のように一緒に使う。
そのくせ自分の物は兄には触らせない。
案の定そこからケンカに発展。
兄ががまんしていることの方が多いかも知れない。
兄はもともと
人の心を読むマインドリーダー的なところがある性格。
それゆえに、赤ん坊の頃から身近で観察している妹の心を読むなど
朝飯前。
妹が乳幼児の頃から、
なぜ今機嫌が悪いのか、
なんですねているのか
驚くほどよく分かっていて、夫婦でよく感心したものだった。
まさに妹の心の動きを知り尽くしているので
それを逆手に取り、最近では親にバレないよう
妹にちょこちょこイジワルをすることもしばしば。
知能犯なのだ。
そんな時はこちらも兄を叱らなければならぬ。
そんな兄と妹なのだが、
仲良くずっーと一緒に何かをしていることも多い。
部屋にこもって、2人でケラケラ笑いながらなにやら遊んでいることも。
夏になると、一階の一番涼しい部屋で、布団を並べて寝る兄と妹。
こんな光景はいつまで見られるかな〜。
ニュージャージーの盆踊り。
(ミツワの夏祭り)
アメリカ人の方も結構踊っていました。
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2008年08月04日
隣人にドッグシッターを頼まれる。
隣人の飼い犬に、「ジェシー」という名前の可愛いメスの子犬がいる。
近所のアイドル
ジェシーちゃん

ジェシーはまだ子犬ということもあり、
飼い主にはとても甘やかされている。(と思う。)
というのも、飼い主のJ夫妻は共働きで日中は誰も家にいない。
それでは犬がかわいそうだということで、
日中ドッグシッターを雇っている。
(ほっておいても死ぬわけではないと思うのですが。。)
ミセスJいわく、
”ジェシーはまだ子犬。人間でいったら赤ちゃんみたいなものなのよ。
誰かが遊んでやって楽しませてあげないと可哀そうでしょ?”
私が子供の頃飼っていた北海道犬なんて
主人たちの帰りをいつも辛抱強く待っていたっけ。
帰ってくると大はしゃぎするのが可愛かったなあ〜。

というわけで、
平日はお決まりのドッグシッターがいるのかもしれないが、
最近週末に2回ほど、ドッグシッターを頼まれた。
といってもシッターをしたのは私ではなく子供達。
子供達にとってもいいアルバイトになるんじゃない?
というJ夫妻のアイディアだ。
息子が動物の扱いがうまいのを知っていてのこと。
(うちでは娘がほとんどペットだから。。。)
年中「犬飼いたい!」と言っている子供達にとっては
願ったり叶ったり。
それでおこづかいまでもらえちゃうなんて超ラッキー。
しばらくはこのジェシーちゃんで時間がかせげる。
1回目は午後2時ごろから夜9時までやった。
2回目はJ夫妻が映画を見に行っている間の数時間。
ドッグシッターといっても、
J宅内でジェシー様を適当に遊ばせればいいというラクなお仕事。
ずっとその場にいる必要もなく、自宅とJ宅を行ったり来たり。
フンは裏庭の芝生の上に勝手にするので
糞拾いも必要ない。
息子がうまく妹を使いながら、ドッグシッターはなんなく済んだ。
ちなみにこのJ夫妻、夏休みの間
5年生になる一人娘を7週間サマーキャンプに入れている。
(夏休みといえども、家に子供一人で置いておくのはアメリカでは虐待になってしまうため、これも共働きのJ夫妻の選択だ。)
夫婦2人の”大人の夏”満喫しているように見えるユニークな隣人J夫妻。
さて子供達はすっかりドッグシッターが気に入ってしまい
次の仕事のオファーを待っている。
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2008年07月29日
アメリカンな娘と日本のごはん
娘のアメリカンな食生活のことを前回書きましたが、
別の側面からも書かないと、ちょっと誤解を生んでしまうかもしれません。
娘は必ずしも全部の和食が嫌いなわけではありません。念のため。。
娘の好きな日本のおかずに「きんぴらごぼう」があります。
どのくらい好きかというと、
アメリカの現地校のランチでも食べたいくらい好きです。
だから前回、娘はこんなランチを現地校に持っていきました。
白いごはんときんぴら。
(ちなみにこれは娘のリクエストです。念のため。。。)
日本だったら質素この上ないお弁当でしょうが
全部きれいに平らげて帰ってきた娘は
「今日のお弁当はおいしかったあ〜」などと
つぶやいておりました。
実は娘のこの行動には私はちょっと見直しました。
というのも、4歳年上の兄の方は、
周りの反応を気にしすぎるタチで、
”ごはんとおかず”を現地校に持っていくなんて
7年間のうち一度もありませんでしたから。
(おにぎりを持っていったことは一時期ありましたがこれも定着せず。。)
日本風のランチを持っていけば
好奇の目で見られることもあるだろうに、
娘はほとんど気にしていない様子。
自分の好きなものを食べれればそれでいいみたい。
実にさっぱりしているところもアメリカンなのかもしれません。
ところで「海苔」(seaweed)というと
アメリカ人の子供は「イユ〜〜〜!」(気持ち悪い)
という反応がもっぱら。
(真っ黒で、紙みたいだからでしょうか。。)
娘もそのことはよく承知しているので
逆に家に遊びに来たアメリカ人の友達には
あえてキッチンから、日本の「味付け海苔」パックを持ってきて、
わざわざ見せたりします。
そして「海苔っておいしいよ!食べる?」と聞いたりも。
大抵みんなかたくなに遠慮するわけですが、
もしかしたらそのうち、食べてみようかな?という子が現れるかもしれません。
アメリカンフード大好きな娘が、
無意識に日本食をアメリカ人に推進しているんだから、
これまたちょっと娘を見直したのでした。
今日も昼に家族で冷やし中華を食べている中、
一人ホットドッグを食べるアメリカンな娘は
相変わらずマイペースでした。。。。
ケープメイのビーチ。今年もまた行ってきました。
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2008年07月21日
うちのペットはカエル
ここ数日で、我が家にニューフェースが加わった。
前回のブログでも書いたキャンプ場で、
子供達が捕まえてきたカエル4匹である。
キャンプ場はカエル天国だったので、
朝や夜などあちこちで小さいカエルたちがぴょんぴょん跳ねていた。
なので子供達にとって捕まえるのはとても簡単。
不運にも子供達の手にかかってしまったカエルたちは、
住み慣れた土地を後にすることに。
ところでカエルというと、
私などは気持ち悪いという思いが先行してしまってどうしても触れない。
でも娘は、初めて本物のカエルを見て可愛くてしようがないのだと言う。
”気持ちワルイ”という先入観が無いから、
頬ずりでもするかのように可愛がっている。
(私もひよこならできるんだけどね。)
持って帰ってきたカエル4匹を、
さっそく家にあったプラスチックの容器に入れてみた。
あと庭の石と水も少々入れてみた。
そして息子がネットでカエルについて調べる。
それによると、あごが黒いのがオスで、白いのがメスとわかった。
つまり我が家のカエルはオス2匹メス2匹であることがわかった。
エサは今のところ、家の周りで捕まえるクモ、バッタ、コオロギ、ホタル、蛾、ダンゴムシなどを、その都度与えている。
そういう意味では、今のところこお金がかかっていないけど、真剣に虫取りしないといけないという状態。
しばし観察していくうちに、それぞれがとても個性的なことがわかった。
大体オスがチョロチョロと落ち着きがなく、メスは静かで落ち着いている。
スプリンクラーの雨を降らすと、喜んでぴょんぴょん跳ねる。
食いしん坊もいれば、あまり口が卑しくないのもいる。
ホタルを飲み込むと、お腹の中でホタルがまだ光ったりする。
人間模様ならぬカエル模様を観察していると、
いつしか時を忘れて見入ってしまっている。
今日はエサが少ないかったかな、と思われる日は、
私まで思わず虫取りグッズを持った手に力が入ってしまう。
こんなんだから、どこかで大きな虫に出会ったりすると
「あーこの虫をうちのカエルに食べさせたい!。」
と、虫を見る目がすっかり違ってきている今日このごろ。
正直、カエルがこんなに可愛いなんて、あの4匹にはやられましたよ!
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2008年07月12日
2人はトモダチ
夏休みに入って早や3週間。
先日、娘の友達のリリアンが遊びにきて
久しぶりに夜ご飯も一緒に食べていった。
リリアンと娘Mは、兄同士が友達ということもあり
0歳児の頃から遊んでいて、かれこれ7年間のおつきあい。
2年間同じデイケアに通い、キンダーでも同じクラスで、
家族旅行にも一緒に行った、大の仲良しの女の子。

前に一度、家の中がメチャメチャに散らかっている時に
リリアンが遊びに来たことがあった。
その時彼女が言ったのは
"My room is messier.."で
(「わたしの部屋の方が散らかってる。」)
全く動じる様子もなく、そのまま遊び始めた。
それ以来、リリアンは私にとっても一番気を使わないですむお客さんになった。
最近はウチの影響か、日本語にもとても興味が出てきたらしく
一生懸命覚えようとして、私たちを笑わせてくれる。
「ワタシハ アナタヲ アイスクリームシテマス。」
(「愛しています」と言っているつもり。)
また靴を「クツ」と覚えたら、さっそく
"Put your Kutsus on !"
と、「クツ」にちゃんと複数のSをつけて「クツズ」と発音していた。
(さすが英語圏の子供!)
さて、以前だったら、リリアンが夕食をうちで食べるときは、
なるべく彼女の好みにあったアメリカ食(スパゲッティ、ラビオリ、チキンナゲット、マカロニアンドチーズなどなど。)を用意していたのだが、
今回はあえてアジア食にしてみた。
献立はこんな風。
・白米ごはん
・チャイニーズダンプリング(「鍋貼」)
・枝豆
・自家製フレンチフライ

チャイニーズダンプリングは皮が厚くて香ばしい。
娘のお箸を貸してあげたら、自分で上の方を輪ゴムで縛り
二本の箸を一本の状態にして食べ始めた。
(その方が私には難しそうなんだけど?。。)
全部のおかずに挑戦し、すべて美味しいと言いながら、
予想以上にパクパク食べてくれたリリアン。
昨今のアジア料理の普及によってか、そういえば彼女の家にも
最近炊飯器があるのだった。
家の中が散らかっていても平気で、アジア食が好きなんて
私にとってもありがたいお友達です。
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2008年07月07日
アメリカで暮らす子供たち
「週間NY生活」という日本語情報誌に
子供の書いた作文が掲載されていますが
子供の作文というのは、案外気づきを得られることがあったりするので、私は好きです。
以前、中学生くらいの女の子が確かこんな作文を書いていました。
詳しくは覚えていませんが、大まかにこんな内容の作文だったと記憶しています。
お父さんが急にアメリカに転勤になった。
日本にいる友達や先生に別れを告げて
アメリカに引っ越してきた。
でも英語もわからないし、
これから友達ができるのか、
またアメリカ生活にうまく馴染めるのかとても不安。
でもアメリカに来てからというもの、
お母さんと買い物に行くと、
いつも店員さんが、笑顔で最後に"Have a good day!"と
言ってくれるのがとても新鮮に感じた。
だって日本だったら店員さんはそんなこと言わないから。
見知らぬ私たちにまで「よい一日を!」って言ってくれるアメリカ人は
案外親切なんじゃないかと思う。
そう思うと少し元気になってきた。
アメリカでもやっていけるかもしれない。
"Have a good day"、とてもいい言葉だと思う。
この作文を読んで私は、アメリカに住んでいればとても当たり前の一言を純粋に受け止め、勇気付けられ、自分を変化させている女の子に、
心から応援したい気持ちになりました。
たかが言葉、されど言葉。
店員さんにとっては何気なく発したお決まりの言葉だったかもしれませんが
一人の女の子の考え方に確実に影響を及ぼした一言。
前向きな言葉は、やはりいいエネルギーを運んできてくれる気がしてしまいます。
さて日本から来たばかりの子がこういう印象ならば
方や、アメリカで生まれ育って12年、アメリカの習慣に慣れっこなうちの息子などはいかがなもんでしょう。
最近になって息子はこんなことを言うようになりました。
「日本人ってナイスじゃないね。」
アメリカ生まれにしては一環して、日本びいきで育って来た息子なので、この発言は意外な感じがしました。
”ナイスじゃない”理由はこうだそうです。
「日本人は(公共の場で)後ろの人が来てても、ドアを押さえてあげない。」
「日本人は人がくしゃみしても"bless you!"と言ってあげない。」
アメリカの習慣が当たり前の環境で育ったので、
日本人像がこんな風に見えてくる時期があるのかもしれません。
今までは、おじいちゃんおばあちゃんの居る日本に対しては、いいイメージしか無かったような息子も
だんだん自分なりに考察するようになったようです。
成長過程にあるわけだから、これから先も息子の日本観は、どんどん変化していくのだと思います。
そして大人になる頃には、自分なりの考え方や結論が出てくるのでしょう。
日本から一時期アメリカに来る子、アメリカで育つ日本の子、
それぞれの経験を通して、いろいろな段階を経て、
豊かな人間になっていってほしいと思っています。

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子供の書いた作文が掲載されていますが
子供の作文というのは、案外気づきを得られることがあったりするので、私は好きです。
以前、中学生くらいの女の子が確かこんな作文を書いていました。
詳しくは覚えていませんが、大まかにこんな内容の作文だったと記憶しています。
お父さんが急にアメリカに転勤になった。
日本にいる友達や先生に別れを告げて
アメリカに引っ越してきた。
でも英語もわからないし、
これから友達ができるのか、
またアメリカ生活にうまく馴染めるのかとても不安。
でもアメリカに来てからというもの、
お母さんと買い物に行くと、
いつも店員さんが、笑顔で最後に"Have a good day!"と
言ってくれるのがとても新鮮に感じた。
だって日本だったら店員さんはそんなこと言わないから。
見知らぬ私たちにまで「よい一日を!」って言ってくれるアメリカ人は
案外親切なんじゃないかと思う。
そう思うと少し元気になってきた。
アメリカでもやっていけるかもしれない。
"Have a good day"、とてもいい言葉だと思う。
この作文を読んで私は、アメリカに住んでいればとても当たり前の一言を純粋に受け止め、勇気付けられ、自分を変化させている女の子に、
心から応援したい気持ちになりました。
たかが言葉、されど言葉。
店員さんにとっては何気なく発したお決まりの言葉だったかもしれませんが
一人の女の子の考え方に確実に影響を及ぼした一言。
前向きな言葉は、やはりいいエネルギーを運んできてくれる気がしてしまいます。
さて日本から来たばかりの子がこういう印象ならば
方や、アメリカで生まれ育って12年、アメリカの習慣に慣れっこなうちの息子などはいかがなもんでしょう。
最近になって息子はこんなことを言うようになりました。
「日本人ってナイスじゃないね。」
アメリカ生まれにしては一環して、日本びいきで育って来た息子なので、この発言は意外な感じがしました。
”ナイスじゃない”理由はこうだそうです。
「日本人は(公共の場で)後ろの人が来てても、ドアを押さえてあげない。」
「日本人は人がくしゃみしても"bless you!"と言ってあげない。」
アメリカの習慣が当たり前の環境で育ったので、
日本人像がこんな風に見えてくる時期があるのかもしれません。
今までは、おじいちゃんおばあちゃんの居る日本に対しては、いいイメージしか無かったような息子も
だんだん自分なりに考察するようになったようです。
成長過程にあるわけだから、これから先も息子の日本観は、どんどん変化していくのだと思います。
そして大人になる頃には、自分なりの考え方や結論が出てくるのでしょう。
日本から一時期アメリカに来る子、アメリカで育つ日本の子、
それぞれの経験を通して、いろいろな段階を経て、
豊かな人間になっていってほしいと思っています。
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2008年06月28日
お父さんは家でお仕事
娘が6歳だった去年の今頃、
近所のお友達の家に初めて遊びに行った帰り道。
娘「メリッサのおうち、パパがいなかったよー!!」
私「そうよ。メリッサのパパはニューヨークでお仕事してるから
夕ご飯の時か、それよりもっと遅く家に帰ってくるのよ。」
娘「えーーーーーーっ!!」
世間ではごく普通のことを、妙に驚いている娘に私の方がびっくり。
確かに、娘が物心ついて以来、うちでは夫は自宅で仕事をしている。
ママは会社務めしていた時期があったものの、
パパはずっとホームオフィスで仕事しているので、
私たちが考える以上に”お父さんは家”というイメージが
娘には強いらしい。
そう思って娘の視点で世間を見ると。。
例1.真向かいの家のF家宅。
F家のパパは長年ホームオフィスでお仕事。
うちがまだ駐在員家庭だった頃、平日の日中から芝刈りなどをしている
Fパパがとても優雅に見えたものだった。
例2.幼なじみリリアンの家。
パパは弁護士だが、事務所は自宅とくっついている。
娘の学校へのお迎えなどもよくやっている。
例3.裏のアシュリーの家。
パパは高校の先生。
朝は早いが、3時には子供を学校にお迎えに行き、
その後は家で子供の面倒を見る。ママの帰宅の方が遅い。
例4.クラスメートQ君の家。
パパは完全専業主夫。
7歳になった今では、よそのお家の、会社(あるいは外で)お仕事をするお父さんに
さほど驚かなくなったにせよ、今でも娘が仲良くしている友達や、
あるいはよく目に付く家庭は、かなりの割合で
お父さんが家と密着しているようなライフスタイルをしていることが改めてわかった。
私の子供の頃の、”お父さんはいつも会社か出張”と比べると、
イメージするお父さん像って、娘と私とではかなり違うのだろう。
何しろ、娘が学校から帰ってのお楽しみは、パパにハグすること。
夫が出張で家を空けると、学校から帰ってパパがいないのをとても寂しがるパパっ子の娘。
そんな Daddy's little girl が、そのうちボーイフレンドでも
連れてきたら、夫はどうなっちゃうんでしょうね。今から心配で楽しみ。

アメリカ人のお友達がくれたグリーンティー味のジンジャーエール。
不思議な味だけど、思ったより飲める。
グリーンティーとジンジャーエールが好きな我が家にピッタリと思ってプレゼントしてくれたそうです。(最近グリーンティーが入っている商品がやたら多いのです。)


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近所のお友達の家に初めて遊びに行った帰り道。
娘「メリッサのおうち、パパがいなかったよー!!」
私「そうよ。メリッサのパパはニューヨークでお仕事してるから
夕ご飯の時か、それよりもっと遅く家に帰ってくるのよ。」
娘「えーーーーーーっ!!」
世間ではごく普通のことを、妙に驚いている娘に私の方がびっくり。
確かに、娘が物心ついて以来、うちでは夫は自宅で仕事をしている。
ママは会社務めしていた時期があったものの、
パパはずっとホームオフィスで仕事しているので、
私たちが考える以上に”お父さんは家”というイメージが
娘には強いらしい。
そう思って娘の視点で世間を見ると。。
例1.真向かいの家のF家宅。
F家のパパは長年ホームオフィスでお仕事。
うちがまだ駐在員家庭だった頃、平日の日中から芝刈りなどをしている
Fパパがとても優雅に見えたものだった。
例2.幼なじみリリアンの家。
パパは弁護士だが、事務所は自宅とくっついている。
娘の学校へのお迎えなどもよくやっている。
例3.裏のアシュリーの家。
パパは高校の先生。
朝は早いが、3時には子供を学校にお迎えに行き、
その後は家で子供の面倒を見る。ママの帰宅の方が遅い。
例4.クラスメートQ君の家。
パパは完全専業主夫。
7歳になった今では、よそのお家の、会社(あるいは外で)お仕事をするお父さんに
さほど驚かなくなったにせよ、今でも娘が仲良くしている友達や、
あるいはよく目に付く家庭は、かなりの割合で
お父さんが家と密着しているようなライフスタイルをしていることが改めてわかった。
私の子供の頃の、”お父さんはいつも会社か出張”と比べると、
イメージするお父さん像って、娘と私とではかなり違うのだろう。
何しろ、娘が学校から帰ってのお楽しみは、パパにハグすること。
夫が出張で家を空けると、学校から帰ってパパがいないのをとても寂しがるパパっ子の娘。
そんな Daddy's little girl が、そのうちボーイフレンドでも
連れてきたら、夫はどうなっちゃうんでしょうね。今から心配で楽しみ。

アメリカ人のお友達がくれたグリーンティー味のジンジャーエール。
不思議な味だけど、思ったより飲める。
グリーンティーとジンジャーエールが好きな我が家にピッタリと思ってプレゼントしてくれたそうです。(最近グリーンティーが入っている商品がやたら多いのです。)

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2008年06月22日
捨てられたTシャツのゆくえ
そのケンカは6年生の卒業式予行練習の時に起こった。
すぐ人をからかうタイプのDは、Mに向かって言った。
「お前なんか女みたいだから、女物の下着をつけた方がいいんじゃないの?今度ビクトリアズシークレットのギフトカードあげるよ。」
元々怒りっぽいタイプでもあるMは、そう言われて
そのままDのTシャツをつかみ、思いっきりひっぱった。
するとDのTシャツの袖はビリッと裂けた。
袖が裂けたDのTシャツは、$45出して買った新品だった。
お気に入りのTシャツが破れ、Dは怒りのあまり、
そのままゴミ箱へそのTシャツを投げ入れた。
大事な予行の時にケンカをした二人は、
当然のことながら二人とも校長室に呼び出され、厳重注意。
そんな中、人知れずこっそりゴミ箱から、そのTシャツを拾った生徒がいた。
うちの息子Kである。
その日午後学校にお迎えに行くと、息子は上記のいきさつを私に話してくれた。
そしてそのTシャツが今かばんに入っているから、袖を縫いつけて欲しい、と私に懇願した。
Dがその新しいTシャツをとっても気に入っていたのを知っていたからだとか。
そこで私は夕食後、久しぶりに裁縫箱を開け、
私にしてはこれ以上できないくらい丁寧に袖を縫いつけた。
翌日息子は、元に戻ったTシャツをDに手渡した。
Dは目を丸くして、一体どうなっちゃったの!?という表情だったという。
Dにしてみれば、すっかり処分されてしまったと思っていたTシャツが
目の前に現れたわけだから。
まさか君が新しいの買ってくれたの?といわんばかりの顔してたので
息子は言った。
「うちのママが縫ったんだよ。」
「えーっ!?どっちが破れてたかもう全然わかんないよ。
君のお母さんがそこまですることないのに。。。。」
でもその後、Dは息子に "Thank you" を5回くらい言い、
「で、いくら払えばいい?」と聞いてきたという。(笑)
2日後の卒業式当日、ランチパーティ会場で、
私はDとDのお母さんから、じきじきにお礼を言われてしまった。
確かに、その時私を見つめるD君の嬉しそうな顔は忘れられない。
その昔、家庭科では落ちこぼれだった私が、こんな事で人を喜ばせる
ことができるのなら、人生って案外悪くないかも。
これがきっかけで、D君がもうむやみに人をからかったり、
軽々しくモノを捨てたりしなくなったらいいなあ、と願っているが
ちょっと虫がよすぎるかしら?
そしてこの一件は息子のオツなひらめきがあってのこと。
小学校卒業にプラスアルファの思い出ができた。
あなたも大きくなったんだね〜。

現地小学校。 息子が7年間お世話になりました!


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すぐ人をからかうタイプのDは、Mに向かって言った。
「お前なんか女みたいだから、女物の下着をつけた方がいいんじゃないの?今度ビクトリアズシークレットのギフトカードあげるよ。」
元々怒りっぽいタイプでもあるMは、そう言われて
そのままDのTシャツをつかみ、思いっきりひっぱった。
するとDのTシャツの袖はビリッと裂けた。
袖が裂けたDのTシャツは、$45出して買った新品だった。
お気に入りのTシャツが破れ、Dは怒りのあまり、
そのままゴミ箱へそのTシャツを投げ入れた。
大事な予行の時にケンカをした二人は、
当然のことながら二人とも校長室に呼び出され、厳重注意。
そんな中、人知れずこっそりゴミ箱から、そのTシャツを拾った生徒がいた。
うちの息子Kである。
その日午後学校にお迎えに行くと、息子は上記のいきさつを私に話してくれた。
そしてそのTシャツが今かばんに入っているから、袖を縫いつけて欲しい、と私に懇願した。
Dがその新しいTシャツをとっても気に入っていたのを知っていたからだとか。
そこで私は夕食後、久しぶりに裁縫箱を開け、
私にしてはこれ以上できないくらい丁寧に袖を縫いつけた。
翌日息子は、元に戻ったTシャツをDに手渡した。
Dは目を丸くして、一体どうなっちゃったの!?という表情だったという。
Dにしてみれば、すっかり処分されてしまったと思っていたTシャツが
目の前に現れたわけだから。
まさか君が新しいの買ってくれたの?といわんばかりの顔してたので
息子は言った。
「うちのママが縫ったんだよ。」
「えーっ!?どっちが破れてたかもう全然わかんないよ。
君のお母さんがそこまですることないのに。。。。」
でもその後、Dは息子に "Thank you" を5回くらい言い、
「で、いくら払えばいい?」と聞いてきたという。(笑)
2日後の卒業式当日、ランチパーティ会場で、
私はDとDのお母さんから、じきじきにお礼を言われてしまった。
確かに、その時私を見つめるD君の嬉しそうな顔は忘れられない。
その昔、家庭科では落ちこぼれだった私が、こんな事で人を喜ばせる
ことができるのなら、人生って案外悪くないかも。
これがきっかけで、D君がもうむやみに人をからかったり、
軽々しくモノを捨てたりしなくなったらいいなあ、と願っているが
ちょっと虫がよすぎるかしら?
そしてこの一件は息子のオツなひらめきがあってのこと。
小学校卒業にプラスアルファの思い出ができた。
あなたも大きくなったんだね〜。

現地小学校。 息子が7年間お世話になりました!

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2008年06月14日
6年生の卒業ダンスパーティ
息子の卒業式、娘の修業日まで残すところあと一週間をきり、
何かとせわしないこの頃。
特に6年生の息子にとっては、ダンスーパーティ、プールパーティ、
卒業式ランチパーティなどなどイベント尽くし。
小学校卒業で何でこんなにパーティばっかり?ちょっとやりすぎなんじゃないのー?
と思ってしまう私は、何人かのアメリカ人のママ友達にも聞いてみた。
大抵、
「最近では、こういうのが平均的じゃないかしら?」
という答えが返ってくる。
もっとも「私が小学校卒業の頃は、せいぜい一つのパーティがあるだけだったわ〜。」ということらしいが。
時代と共に派手になりつつあるのは世の流れなのでしょうか。
そして先週の金曜日、6年生だけのダンスパーティが
夜の7時から10時まで開かれた。
テーマは”ハワイ”だったので、
会場となった学校の多目的ルームは、お母さんボランティアによって、ここはハワイ?と思われるほどに様変わり。
ダンスパーティでは食べたり、飲んだり、ちゃんとDJもいる。
ちなみに息子のお気に入りの"LOW ","Soldier Boy"なんかの曲もちゃんとかかったらしい。
さて、10時までだってかなり遅いのに、息子たちの楽しみはそれからだ。
何でもダンスパーティの後は、地元のダイナーレストランに場所を移し、
夜中まで飲んだり食べたりおしゃべりしたり、というのが恒例だとか。
もちろん、子供たちだけでは行かれないので、
親同士が前もって、誰が誰を車に乗せて行く、とか
誰の車で家に送っていく、とかの分担を決めておく。
レストランにも数人のお母さんが同行し、お会計やチップなどのもろもろを助ける。
これもほとんど自発的なボランティア精神で。
子供達に”ちょっと大人の気分”を味わせてあげるために、
大人の労力もばかにならない。こういうところ、アメリカ人のお母さんたちって、とても献身的だなと思ってしまう。そして子供を喜ばせるのがとても上手なのだ。
夜中12時過ぎに、ケビンママの車で送ってもらって帰宅した息子。
「こんなパーティ、もう一回あったらいいなあ〜♪」
と、本人大満足
そりゃそうでしょう。どれだけ親たちがこのイベントのために準備をしてきたか。
めったにないから楽しいのですよ。


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何かとせわしないこの頃。
特に6年生の息子にとっては、ダンスーパーティ、プールパーティ、
卒業式ランチパーティなどなどイベント尽くし。
小学校卒業で何でこんなにパーティばっかり?ちょっとやりすぎなんじゃないのー?
と思ってしまう私は、何人かのアメリカ人のママ友達にも聞いてみた。
大抵、
「最近では、こういうのが平均的じゃないかしら?」
という答えが返ってくる。
もっとも「私が小学校卒業の頃は、せいぜい一つのパーティがあるだけだったわ〜。」ということらしいが。
時代と共に派手になりつつあるのは世の流れなのでしょうか。
そして先週の金曜日、6年生だけのダンスパーティが
夜の7時から10時まで開かれた。
テーマは”ハワイ”だったので、
会場となった学校の多目的ルームは、お母さんボランティアによって、ここはハワイ?と思われるほどに様変わり。
ダンスパーティでは食べたり、飲んだり、ちゃんとDJもいる。
ちなみに息子のお気に入りの"LOW ","Soldier Boy"なんかの曲もちゃんとかかったらしい。

さて、10時までだってかなり遅いのに、息子たちの楽しみはそれからだ。
何でもダンスパーティの後は、地元のダイナーレストランに場所を移し、
夜中まで飲んだり食べたりおしゃべりしたり、というのが恒例だとか。
もちろん、子供たちだけでは行かれないので、
親同士が前もって、誰が誰を車に乗せて行く、とか
誰の車で家に送っていく、とかの分担を決めておく。
レストランにも数人のお母さんが同行し、お会計やチップなどのもろもろを助ける。
これもほとんど自発的なボランティア精神で。
子供達に”ちょっと大人の気分”を味わせてあげるために、
大人の労力もばかにならない。こういうところ、アメリカ人のお母さんたちって、とても献身的だなと思ってしまう。そして子供を喜ばせるのがとても上手なのだ。
夜中12時過ぎに、ケビンママの車で送ってもらって帰宅した息子。
「こんなパーティ、もう一回あったらいいなあ〜♪」
と、本人大満足

そりゃそうでしょう。どれだけ親たちがこのイベントのために準備をしてきたか。
めったにないから楽しいのですよ。

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