2008年03月20日

「スピリチュアル・ヨーガ」 ディーパック・チョプラの本

一週間がめまぐるしい。
在宅の仕事だから時間的融通は効くとはいえ
仕事、育児、家事をやりながら、”自分のための時間”を持とうとすると
あっという間に時が過ぎていく。


やることがたくさんあるからなるべく合理的に時間を使おう、と思って
時計を気にしながらキチキチにやっていると
体力のない私は案外後で参ってしまう。しわ寄せが必ず来てしまうのだ。


そんな教訓から、自分のペースを保つためにも、忙しいからこそ静かに自分と向き合う時間を大切しよう、と思うようになった。

毎日の太極拳はそういう意味で心身ともに欠かせない日課の一つ。
またヨガや瞑想ももっとやりたい、と思っている。
(夜寝る前に瞑想しよう!と思ってもすぐ眠くなってしまいます。瞑想できたんだができなかったんだか。。。)

ヨガは、去年会員になっていたスポーツクラブのヨガクラスに数ヶ月間参加しただけ。
でも自宅で習ったポーズを試したり、ヨガDVDを観たりして、自分でもそれなりに実践できるのが嬉しい。


ディーパック・チョプラの「スピリチュアル・ヨーガ」は、私のお気に入りの一冊。

ヨガの動きの説明部分は後半で、前半は主にヒンドゥーの奥義書「ウパニシャッド」からの引用の話や、「カルマ」「ダルマ」の法則、マントラなどなど、人生をスピリチュアルに見る上で、とても奥が深い内容が盛りだくさん。
(ヨガってエクササイズだけじゃないのね、と恥ずかしながら知りました。)
私などは、一回読み終わっただけでは、まだまだ到底その領域に達していない感じがして、是非繰り返し読もうと思っている。
これを実践できる自分を目標にして。

本からの抜粋を少々以下に。
(これは人生の醍醐味ともいえるでしょうか。目標です。。。)

”人にはそれぞれ独自の才能が備わっており、
それを独自の方法で表現している。
この世の中にはあなた独自の才能とぴったり適合するニーズが
必ずあり、そのニーズとあなたの才能の創造的表現が合致
した時、あなたの目的ー「ダルマ」が成就されるのです。”


スピリチュアルヨーガ
「スピリチュアル・ヨーガ」 ディーパック・チョプラ著


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2007年08月10日

最近読んだ本:飯田史彦の本

生きがいの創造
数多くある著者のベストセラー「生きがいシリーズ」の中から、初めてこの「生きがいの創造II」を読んだ。最初に書かれた「生きがいの創造」は十年くらい前の本とのことで、夫の薦めでこの「II」から読んでみた。

私には今まで聞いたことがなかった内容で目からウロコ。涙を抑えられないシーンもあり、そして読み終えてみるとなんだか安らかな気持ちになる。特に身内や親しい人の死に直面した人には是非読んで欲しい本。

私達は人生の中でたくさんの人の死に直面したり、見聞きしたりする。私も身内や友人の中に若くしてこの世を去ってしまった人が何人もいる。

あのZARDの死だって、彼女の歌があまりにも身近だったから、なんか友人を失ったような気持ちになる。彼らのことを思うと、「きっと無念だったに違いない。。」とやるせない気持ちしか起こらなかった。でもこの本を読んで少し見方が変わった。”魂”のことを知り、やるせないだけだった気持ちがとても癒された。まったく別の視点で。



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「生きがいの創造II」




ツインソウル飯田
そして次に読んだのがこの本。さらに深く魂のこと、宇宙の真理がわかる本。私は今まで”死後の世界”のような本は読んだことが無かったけれど、著者の中立的な見方は素直に受け入れられる感じ。

これはCD付きの本で、CDを聞いてみると飯田史彦氏はユーモアのある語り口調で、穏やかな話し方をする人。シンガーソングプロフェッサー(作詞作曲して歌う大学教授)というから、すごい表現力が豊かな先生のようです。




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2007年08月02日

アメリカ人妊婦さんが読む本

what to expect
私はアメリカに来て数ヶ月で第一子を妊娠。その時お向かいの家のジャネットが「すごくいい本だから読んでみて。」といってこの本を貸してくれた。彼女も赤ちゃんを出産したばかりだった。

でも渡米まもない私は英語がまるでダメ。残念ながら読むどころではなかった。というか、「英語の本なんかムリ〜。」と思い込みすぎていた。

4年後には長女を妊娠。だいぶアメリカ生活に慣れてきていたので、「今度こそ読むぞ!」とページをめくった。英語力はたいして変わってはいなかったと思うが、辞書を片手に勉強しながら読むことに。なんて情報が多くて分かりやすい本なんだろう、と思い、意外にもスーッと読める。妊娠用語や考え方なんかも分かってとてもためになった。

そういえば’アメリカで妊娠’のイメージをつかむに、第一子妊娠中このヒュー・グラント主演の「Nine Months」を見たりした。アメリカでは妊娠期間の数え方は9ヶ月なんだーとわかったり。

9months










そしてアメリカで出産された方はみな経験済みだと思いますが、赤ちゃんを連れて街や公園なんか行くと、「なんて可愛い赤ちゃん!」と見知らぬ人が実によく声をかけてくれる。たまにあまりにホメられ、逆にこっちが「えっ、そんなにかわいく見えるかな〜?」と思ってしまうほど。日本人らしく思わず謙遜したくなるのを抑え、「サンキュー」とニッコリ。

もう一つこの妊娠本を読んでいて良かったと思うのは、公園などで出会うアメリカ人ママさんと多少なりともコミュニケートできるようになったことだと思う。

私の場合、第2子の時はトラブル続きのハイリスク妊娠。でもそんなことだって話題になる。
「まあ、可愛い赤ちゃんね。」
「でもこの子を妊娠中、私前置胎盤だったんです〜。」
「あら、私の友達もよ。」
などと会話が続くのです。相手のトラブルも聞いて分かることも。なんかその単語、本にあったなー、なんだっけ?という具合に。英単語を知っていれば案外いける。

そういえばこの本、11年前に初めて見たけど、先日本屋さんに行ったら相変わらず妊娠コーナーにズラーっときれいに並べてあった。いつでも変わらず妊婦さんのバイブルなんだな、と思った。

それに比べると日本って流行りすたりが多すぎるんじゃないの?って時々思う。本当にいいものなのに、ブームが去っただけでもうすっかり忘れ去られていたり。いつか新聞で”韓流、今や寒流”という見出しを見た時も、なんか日本らしいー、と思ってしまった。


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2007年05月22日

息子、英語習得までの道 〜その2〜

コンセプトノート
息子K(もうすぐ11歳)は英語のジョークが大好き。アメリカンジョークの本を読んだり、考えたり。息子の言うジョークのほとんどが分からない私。説明してもらって、ああと分かる時とそれでも分からない時がある。だから数少ない分かるジョークは大いに笑うようにしている。

そんな息子がナーサリーに通っていた3〜4歳の頃、私は大いに悩んでいた。2年間通っていたナーサリーではほとんど英語を覚えなかったからだ。

ある日ナーサリーで簡単な通知表みたいなものが渡された。そこには「Kとはまだコミュニケーションがとれない。」とだけ書いてあった。事実はその通りだろう。でもその突き放したようなコメントが気になった。この担任の先生は若い女性で、ESL(English as a Second Language )の子供の苦労など理解しそうにないタイプだったからだ。いろいろ悩んだ挙句、別のSというとても良さそうなプレスクールを見つけ、私は転校させることに決めた。

Sスクールを訪ね、相談した時、ディレクターの先生はやさしく私の話に耳を傾け、是非うちへいらっしゃい、と言ってくれた。すっかり気に入った私は転入させる前提で、念のために一度息子を連れて行った。「来週からここに来るのよ。」すると予想外にも息子は泣き出した。「ここはイヤだ!」それはすごい抵抗だった。

確かに、親から見てカリキュラムがいいスクールでも、子供から見たら教室は全部地下で窓がない。庭もとても小さい所。親が見て良い先生でも、子供から見たら、また友達を1から作らなきゃいけない所。「ここにはべーケスもワーボもいない!」と友達の名前を出され、私は諦めるしかなかった。

私ばかり大人の頭で悩んでいたけど、森の中の公園のようなナーサリーで、広々とした場所での外遊びを通して、息子は友達や自分の居場所を着々と作っていたに違いない。たかが3〜4歳なのだ、それで十分ではないか、と今なら思える。

アメリカで初めての子を育てるのは、自分が育ってきた環境とあまりに違い、すべてが手探り。息子のナーサリーが人生を左右するかのごとく、大きく捉えすぎていた当時の私。とにかく必死だった。

そんな時に救われた言葉があった。
”この世に<良いこと>と<悪いこと>は無い。右を選べば右の道があり、左を選べば左の道があるだけである。”

津留晃一著のコンセプトノート「多くの人が、この本で変わった」である。(写真)タイトル通り、確かに私はこの本で見方が変わり、スーッと楽になった。あの頃は、自分だって英語ができないくせに、周りの子供と自分の子を比べてたりして、過度に期待していたのではないか、と今なら冷静に当時の自分を振り返られる。

それにしても子育てって本当に学ぶことが多い。。。

「多くの人が、この本で変わった」津留晃一著



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happykyoko7 at 03:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
プロフィール
ばら








名前:KYOKO
東京都出身
ふたご座、丙午。


家族構成:

夫(41)横浜出身
釣りキチ

息子(12)アメリカNJ生まれ
アメリカンジョーク好き

娘(7)アメリカNJ生まれ
英語のものまねが得意

カエル4匹
NJ生まれ


高校卒業後、単身中国へ
語学学校、そして北京大学と
計6年滞在することになる。
帰国後ソニーに入社、4年間
当時の社長直轄プロジェクト
だった中国ビジネス推進
に携わる。
'95年夫の赴任
に伴い渡米。グリーンカード
を取得し、在米13年に。
ニュージャージー在住。
在宅ワークしながら、趣味の
自転車&太極拳をやり
子供の成長を
観察中。

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四季折々の変化が美しいアメリカ東部ニュージャージー州に住んでいます


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ハドソン川沿い





ハドソン川沿いの紅葉






ロックフェラークリスマスツリー





ロックフェラーのクリスマスツリー






デラウェア川





冬のデラウェア川


雪2






冬の自宅前