行事

2008年06月18日

父の日&誕生日

父の日の週末は、私の誕生日でもあったので、ダブルお祝いとなった。
それならばということで、息子と娘がパパとママのために夕食を作ることに。

そしてメニューは家族の大好物のギョーザ!
我が家は4人とも餃子が大大好物。
特に私は焼きたてのギョーザを前にすると、
もう体重なんてどうなってもいい!と理性がなくなってしまう。
「ママが一番ギョーザ好きかもね。。」
と言われてしまうゆえんである。

ちなみに私はギョーザの時、ご飯を食べない。
(中国に住んでいた影響かも?)
ビールを飲みながら、なるべくギョーザでお腹いっぱいにしようとする食いしん坊なのだ。


さて、子供達が作るといっても、準備が大変なので私も少々お手伝いを。
私がキャベツ、ニラ、長ネギを細かく刻んでいる間に
息子はにんにくの皮を剥き、おろしにんにくを作る。
(我が家では、ニンニクと五香粉をたっぷり入れます。)

娘は、豚ひき肉に塩コショー、ごま油&サラダ油を入れたものを
粘り気がでるまでよくこねる。

そして全部を混ぜたら、包むのはすべて息子&娘におまかせ。
「ママはテレビでも観てたら?」という息子の言葉に甘え、
しばし休憩。

カッコつけたわりには、包む途中だんだん音を上げてきた息子。
お気に入りの「マイケル・ジャクソン25周年記念CD」
の中からBeat itをかけてあげたら、なんとか復活、最後までやり通した。

その点娘は、5歳のころからギョーザ包みを手伝っているので
7歳にしては結構作業が早い方ではないだろうか。

餃子焼いたのは私です。。。






バースデーケーキは、夫がCarvelのアイスクリームケーキを買ってきてくれたのだが
父の日仕様の青いパッケージに入ったケーキしか売ってなかったらしい。
父である夫が、父の日ケーキを、妻のために買ってきてくれるという
ちょっと変わった誕生日はとても楽しかった!
ありがとう!


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2008年04月22日

ママはバケーション中♪

「KYOKO1人で日本に行ってきたら?」
と夫が提案してくれたのは1−2ヶ月くらい前だったろうか。

そして現地校が春休みの今週、夫に子供たちを任せ、
私はお一人様で日本に里帰り中。
この一週間は”母業”も”妻業”もお休みで、実家で”娘”に徹する。

これまで私1人で日本に帰ったことは無く、いつも家族一緒。
だから夫は子供たちに説明した。
「家で一番頑張っているのはママでしょ。だから今回はママ1人で日本に帰るからね。」と。

娘は「え〜っ!?」と言い、息子はすぐに納得したようだった。

久しぶりの帰国とあってやはりウキウキし、
日本では何を食べようか、どこへ行こうかと
あれこれ想像をめぐらしながら出発日を待っていたが

出発の2日前くらいになると、私がいない間、
夫と子供達は毎日何食べるんだろう?
学校が休みでどう過ごすのかしら?
などとと急に細々したことなどが、今さらながら心配になってきた。
そんな私を見て夫が言う。

「俺達はどうにでもなるから。
そんな細かいことまで心配するのを”主婦病”って言うんだよ。
"家のことが気になって楽しめなかった"っていうのだけはやめてよ。
家のことは忘れて十分楽しんできて。」
と、思いっきり背中を押してくれた。

私ってもしかしてすごくひどいことしてる?と思い始めていたので
この一言を聞いて、すぅーっとラクになった。
実際夫の提案が無かったら、協力がなかったら
あり得ないお一人様のバケーション。
思いっきりリフレッシュしてます。
素敵な”贈り物”を本当にありがとね。。。


sakuraアメリカの桜







takenoko日本のたけのこ







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2008年03月25日

今年のイースター(復活祭)

昨日の日曜日はイースターサンデーでした。
イースターというのは、ほとんどクリスマスと同じくらい大切な行事
ということですが、
(確かにキリストの復活を祝うという意味では、その重要度はとても理解できます。)
日本人で、しかもクリスチャンでない私にとっては
イースターの日に、正装をして教会へ行くでもなく
やはりイマイチ馴染みが薄いのでした。

だからイースターの朝子供達に
”イースターバニー(うさぎ)からのプレゼント”を用意しておく
なんていうこともしていません。
(息子は過去にそれについてクレームをしたことがなかったし。
ただ、地域のエッグハントに参加したり、ゆで卵を染めたり、それを飾ったり、
という日本人らしい便乗はしています。
(だめでしょうか。。)

そんなわけで、昨日の午後、裏のアシュリーと遊んで帰ってきた娘が
「アメリカ人の子はいいなあ〜。イースターバニーからおもちゃとかのプレゼントをもらえて。。」
とつぶやいた時は、ちょっとギクッとしました。
みんなイースターバニーからプレゼントもらってるよ。」
と言うのです。
(注:子供の言う”みんな”とは”ほんの数名”の意味もあります。)

娘はどうやら、サンタクロースが復活祭にはイースターバニーになって、子供にプレゼントを持ってくる、と信じているよう。

「でもさ、アメリカ人の子って、ゲームとかオモチャとかすぐもらえるけど、あまり大切にしないよねー。」
とは年長者の息子の弁。
息子の友達の中には、確かにモノをあまり大切にしない”甘やかされた子”が若干名いるから、どうやらその子たちのことを言っているらしい。
う〜む、なかなか鋭い観察力ではないか。
でもそういう君はモノを大切にしているのかな?

なにはともあれ、娘がそこまで言うなら
来年は遅まきながらちょっとしたプレゼントでも用意しようかな、
と思った私でした。

そしてその日の夕方、隣人のおばあちゃんテリから子供たちに電話が。
「いいものがあるから、取りにおいで。」とのこと。
取りに行ってみると、それはテリから子供達へのプレゼントで
ホームメイドのカップチーズケーキにチョコレートとイースターエッグ。
イースターエッグの中には、それぞれお金が入っていました

私がテリにお礼の電話をすると、いつものお決まりの返事。
"I'm always thinking about you ! "
(いつもあなた達のことを思っているのよ!)

うちにプレゼントを持って来てくれた”イースターバニー”はテリでした。
テリ、いつも本当にありがとう。。。。。


イースターエッグ
プラスティックの卵の中にチョコを詰めて、家族で家の中でエッグハント。ことのほか楽しそうだった娘。




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2008年02月16日

息子からのバレンタインギフト

Valentine's day といえば
アメリカでは男性から女性に贈り物をすることが多いので
バレンタインズデーの夕方にスーパーに買い物に行った時も
多くの男性客がお花などを買っているのが目立ちました。

女性からは贈り物をする場合は
日本のように”チョコレート”というよりは
彼氏や夫または他の家族の好きな物(事)を
前もってプランし、当日”サプライズ!”っていうのも多いようです。
(TVでそればっかり紹介してる番組がありました。)


さて今年は私もサプライズさせていただきました!
年齢よりまだまだ幼いと思っていた息子が
夫と私にこっそりとバレンタインのギフトを買っていてくれたのです

日本と違って、この地域では
11歳の子供が一人で買い物に行くというのは、まだまだ少ないので
(車も無いし)
一体いつ、どうやって買ったのか、???だらけの夫と私。

バレンタインズデー当日、学校の後、私は息子と学校裏手の図書館で待ち合わせをしてました。息子はちょっと遅れて来ましたが、何事もないかのようにしていたので
まさかその短時間の間に、学校から一番近いファーマシーに猛ダッシュし、急いで買い物をすませ、再びダッシュで戻ったとは知る由も無く。

しかも、息子によると
彼はこの買い物に、全財産の26ドルを持って出かけたものの
思いがけず合計金額が29ドルに。
息子が困っていると
レジで後ろに並んでいたおじさんが
"How much do you need, boy?"
と言って、3ドル出してくれたとか。
(知らないおじさん、ありがとう!)

そんなこととは一切知らない私達は
バレンタインズデーの夕食の後
息子が突然テーブルの上に
「ハイ、パパとママにプレゼント!」
と言って、真っ赤なハート型のボックス入りのチョコ詰め合わせと
車の置物を2つを出した時には、ハトが豆鉄砲をくらったような顔になってしまいました。

チョコ2










チョコレート1






実は今週、私達夫婦は特に息子の言動を注意することが多く
息子も自分ばかり怒られていると思って反発し
一悶着あったばかり。

ホントに期待も想像もしてないと
まじでびっくりするもんだなーと思い、
息子に一本とられたような気分。

逆転勝利したような満足げな顔をしてる息子を見て
ついウルウルしてしまった私。(←単純)
子供って知らない間に成長してるもんですねえ。
嬉しいバレンタインギフトに感謝です。。


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2008年02月08日

恭喜発財!今日はチャイニーズニューイヤーです。

今年のチャイニーズニューイヤーは2月7日です。
マンハッタンのチャイナタウンでは、きっとライオンダンス(獅子舞)などのフェスティバルがあるのでしょうが
ここニュージャージーは静かなものです。

でも小学校では毎年このLuner new yearのことはお勉強しているようです。
特に低・中学年では、中国風の飾りを作ったり、
「今年は'Rat"の年」と、ちゃんと干支についてもお勉強している様子。

何年か前のチャイニーズニューイヤーでは、中国系の父母たちによる学校内のフェスティバルも催されていたし、
「中国語でハッピーニューイヤーは”ゴンヘイファッチョイ”といいます。」
と中国語を教えている先生もいました。
ちなみに”ゴンヘイファッチョイ”(”恭喜発財”)は広東語の発音です。

さすが人種のるつぼの国、他文化の伝統習慣を尊重する教育しているようです。

アメリカ人にも広く認知されているチャイニーズニューイヤーなので
私などもこの日は、「ハッピーニューイヤー!」とアメリカの方から声をかけられます。
中国人と思われている場合と
アジア人は皆旧正月を祝うと思われている場合があるようです。
なので私は「日本はアメリカと一緒だよ。」と説明することになります。

さて昨晩は、久しぶりに中国北京の友人リンリンから、新年の電話をもらいました。彼女の巻き舌が強い北京訛りを聞くのは久しぶり。
「北京は今や人が多すぎるけど、春節は静かでいい。」
と、のんびりニューイヤーを過ごすようでした。

華人の皆様、よいお年を!

パイナップルケーキ
台湾のパイナップルケーキは私の大好物。日本人の口にもとても合います。お求めは中国系スーパーで。$1.99



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2008年01月22日

今日はマーティン・ルーサー・キングJrデイの祝日です。

79年前の1月15日に、マーティン・ルーサー・キングJrは生まれました。
そして月曜日の今日はマーティン・ルーサー・キングJr生誕を祝う祝日。
州並びに連邦の祝日となっているので、
銀行、政府関係機関、郵便局、大多数の公立校がお休みです。
商店は開いています。

”大多数の公立校がお休み”にも拘わらず、
私達の住んでいるタウンの公立小学校は
登校日でした。(半日ですが)
そして今日気づいたのですが、
タウンが発行しているカレンダーでは
マーティン・ルーサー・キングJrデイが、
一週間違いの先週の1月14日となっていました。
こんなミスいいのでしょうか?!

確かにこのタウンの黒人人口は圧倒的に少ない。
日常的にアフリカンアメリカンの方々をほとんどお見かけしないし、
子供達にも黒人のお友達がいません。
そういえば、ニュージャージー州は、
北部諸州では最大の約1万2000人の奴隷を有していたそうで、
州での奴隷廃止は1846年と
アメリカで一番遅かったそうです。
(だめだなー、ニュージャージー)


さて、今日では黒人のオバマ大統領候補が登場、
かなり人気もありそうで、
MLK Jr.のおかげで、時代がだいぶ変わってきました。


昨日のローカル新聞を見ると、NJ州の大学では、
学生は白人以外の人種(黒人、ヒスパニック、アジアン、ネイティブアメリカン、その他)の比率が多いのに対し、
教職員は白人の比率がかなり高い、とありました。

また別の記事では、イスラム系住人に対し、警察が行き過ぎた暴力を振るったことに対する抗議のニュースもありました。

人種や宗教が更に複雑になってきているし、
今日ではいろいろと新たな問題を抱えてますよね。
また”自由の国”を謳いながら、現体制に反対するような言動をすることにはすごく勇気がいる国だと思います。
とにかくも、もっともっといい国、いい地球になっていってほしい、
と願っています。


すごいブログを見つけました!
MLK Jr. のスピーチ映像と全文日本語訳は→こちら


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2008年01月04日

アメリカの年末年始

謹賀新年。
明けましておめでとうございます。

子供達の小学校は1月2日から早速始まったので、アメリカの長ーいホリデーシーズンがようやく終わったという感じ。私達の正月気分もそれと共に終焉いたしました。

日本とアメリカでは”お正月”は大きく違う。

アメリカでは、クリスマスが終われば、年末のうちから "Happy new year!"というご挨拶。日本は新しい年が明けてから初めて”明けましておめでとう”となるわけで、この境目がピシッとしているところがなんか引き締まるカンジで私は好きだなー。

在米年数が私より長いある友人が、年末に”明けましておめでとう。。”で始まるメールをくれたのを見て、お〜アメリカナイズしてるな〜と思ったけど、気持ちはわかる。

日本では、大掃除に始まり、お正月飾りやらおせちなど、年越しのためにはもろもろの準備があるわけだけど、アメリカのニューイヤーはさほど準備もいらない。クリスマスの飾りつけだって1月まで余裕で残っている。

大晦日の夜、テレビをつけると、少なくとも3つのチャンネルではマンハッタン、タイムズスクウェアのカウントダウンの模様を実況生中継していた。カウントダウンを待つまでの時間は、アーティストのライブなどで気分を盛り上げる。(私の好きなアリシア・キースが出ていたので満足。)そして年明けの瞬間はハグしてキスするのが慣わし。プロポーズしている人がテレビに映し出されていたけど、こういうのっていかにもアメリカらしい光景。男性がひざまずきながら指輪を捧げ、女性が感動のあまり顔を両手で覆っている。

私達が住んでいる小さな町でも、年明けと共にどこかから花火のような音が聞こえ、近所の子供が外にでて一瞬騒いだ。おごそかというよりにぎやかな年越しです。(昔なにげに見ていたNHKの「ゆく年くる年」が今になってムショウに見たい!)

今年の元旦は”平日”だったので、商店は開いているところが多かった。私も友人の出産祝いを買いにいった。店によってはすでにバレンタインズデーの飾りつけになっていて、とても興ざめでした。

それでは本年もどうぞよろしくお願いいたします。


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2007年12月25日

子供は何歳までサンタを信じるのでしょうか?

moneyholder
今年はこんなマネーホルダーに入れて、郵便屋さんなどにクリスマスチップを渡しました。



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子供って何歳くらいまでサンタを信じるものなのでしょうか?
ウチの11歳の息子(日本では小学5年生)は、サンタについてそれまで半信半疑のようだった。(気づくのがちょっと遅いよね?)
サンタなんてホントはいないんじゃないか、と思いながらも、「本当はいないんでしょ?」と聞いてしまうと自分の利益にならない、と子供なりの直感が働いていたようで、あまり触れないでいる様子。

なので今年は夫婦で相談した。

夫:
「この年になってもまだサンタを信じてる方がおかしいんだから、今年はちゃんと本当のことを教えてあげよう!」

私:
「え〜、多少でもサンタの存在を信じているのなら、まだその夢をこわしたくないな〜。」

結局、夫が息子を部屋に呼び、二人きりで男の会話。
で、”知ってたと思うけど、サンタは本当はお父さんとお母さんなんだよ。”と打ち明ける。


やはり息子は案の定、サンタを半分信じて半分疑っていたのだそう。
サンタからのプレゼントのはずが、家にある包装紙でプレゼントが包んであったり、(私、隠してたつもりなんだけどなあー)
夫が私に「よくそんなオモチャみつけたな〜。」などと思わず口走ったのを聞き逃さなかったらしい。


ところで「アメリカ人の子ってサンタを信じてるの?」と私が聞いてみると、「友達同士でサンタの話なんかしないから、わからない。」とのこと。

確かに例年、アメリカ人の友達とは「クリスマスに何をもらった?」という話はしてるようだが、「サンタがいるかいないか」という話はしてなさそうだった。サンタがいようがいまいが、何にしても毎年たくさんのプレゼントをもらい続けるアメリカ人の子供にとってはたいした問題ではなかったりして?

さて、7歳の娘はみじんもサンタを疑ってはいない。去年も今年も、クリスマスイブにはサンタさんへお礼のカードを書き、クリスマスツリーの下に添えておく。

去年は翌朝カードが無くなっていたのを見て、「サンタさんが手紙を持っていった!」とはしゃいでいた。そのカードは娘が大きくなるまで、私のクローゼットで眠っている。

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2007年12月23日

大詰めを迎えたクリスマスショッピング

peacock
閑散とした冬の動物園にいた孔雀。動物園のギフトショップにまで買い物に行った母!でも冬中ショップは閉店だそうです。。ったくもう〜。皆様もお気をつけくださいまし。


*****************************************************
条例により、日曜日はモールや小売店が閉まる、ここニュージャージー州バーゲン郡では、今日の土曜日、クリスマスショッピングの大詰めを迎えている。トイザラスでは今日、早朝から深夜まで営業しているとか。ご苦労様です。。

モールは人でごった返し、レジまでは長蛇の列。
駐車場を探す車はぐるぐる回り、クラクションが腹立たしげに鳴る。
交通事故も目撃したし、なんかみんな殺気立ってるなあーって感じ。

「もうショッピングは済んだ?」というのが、ここ数日のアメリカ人ママ友達との挨拶言葉になっている。

夫婦間を含め、家族一人一人にクリスマスの贈り物をするアメリカ人の方々は本当に大変だと思う。家族といっても、姪っ子甥っ子、祖父母まで含めた人数だったりするから、かなりの数の買い物になる。

そういえば、ある人は「うちは大家族だから。」と早くも9月から少しづつクリスマスショッピングをしていたっけ。
またある人は、クリスマスが終わるとすぐ、次のクリスマスのために積み立てを始めるそうだ。ちなみにその人のクリスマスショッピングの出費は$2000くらいだとか。
これって大変なストレスではないだろうか?よくみんなやってるよなー。

うちは家族4人だから(しかもプレゼントは子供にしか買わない)、比較的ラクとはいえ、親しくしているアメリカ人の友人や、学校の先生などに贈り物をするから、やはりこの時期買い物に奔走することになる。

先生への贈り物といえば、先日日本語無料情報誌に、「カードを渡せば十分」というアドバイスが書いてあったけど、うちの子供達が通っている学校では、ほとんど皆先生にプレゼントを渡しているので、やはりこの町の習慣に従って贈り物をしている私。

クラスマザーが集金して一つの贈り物を先生に渡す場合と(娘のクラス)、個人で贈り物をする場合(息子のクラス)はあるけれど。


ちなみに今年、6年生の息子の担任の先生にはクリスマスカードと本屋さんのギフトカードを、また算数、サイエンス、スペイン語の先生それぞれにはチョコレートなど贈った。そういえば去年は、学童保育のスタッフ4人に合計$50、っていうのもあったな〜。結局いつも嵐のように買い物し、お財布の中身が寒くなってしまう12月なのでした。


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2007年11月27日

アメリカ先住民と感謝際 〜スクワントその2〜

squanto2
スクワント








”アメリカ最初の感謝祭”に登場するNative American(アメリカ先住民)、スクワントに興味を持ち、ネットで調べている時に、「感謝祭:アメリカ先住民の観点」というインディアンの女性が書いた手記のようなものも見つけた。(こういうの探してた!)


手記を抜粋するとー


<私は感謝際を祝います。これは、アメリカ先住民はこの祝日をどう思うか、と考える人達を驚かせるかもしれません。

私にとって感謝祭は決してピルグリムについてではありません。私が6歳の時、母は私と妹に、"Land of the Pilgrim's pride"の歌を歌ってはいけません、と言いました。なぜなら、私達の方がずっと長く、より良くこの土地を守ってきたんだから、と。私達は、歌詞を変えて"Land of the Indian's pride"と歌いました。この新しい歌詞を学校で歌う時、静かに、誇り高く歌いました。

(中略)

初めてピルグリムがプリマスにやって来た時、彼らは貧しく、飢えていました。彼らのうち半分は、病気と飢えのために2−3ヶ月のうちに死んでいきました。

ワンパノアグ族のスクワントがピルグリムを見つけた時、彼らは悲惨な状態でした。スクワントは英語がしゃべれましたし、ヨーロッパに行ったこともあったので、ピルグリムに同情しました。彼らが持ってきたヨーロッパ種の穀物は育たなかったのです。先住民は、冬中通して、ピルグリムに食べ物を与え、穀物の栽培法を教えたのです。

これらは、インディアンがただ親切だっただけではありません。100年もの間、ヨーロッパの奴隷商人は村を荒らしてきたのです。彼らはこの経験から、とても用心深くなっていたのです。とはいえ、何も持っていない人に対して、無償で分け与えるのが彼らの道なのです。

(中略)

”最初の感謝祭”の時には、ワンパノアグ族がほとんどの食べ物を持ってきました。そしてピルグリムに、プリマスでの権利を与える条約にサインしました。これが”最初の感謝祭”が行われた本当の理由です。

その見返りにヨーロッパ人は何を与えたでしょうか?ヨーロッパ人がプリマスに来てから20年の間に、疫病と裏切りでワンパノアグ族を死に至らしめました。ほとんどの疫病がヨーロッパから来た家畜から伝染しました。病人が使った毛布をヨーロッパ人からプレゼントされ、病気は広まったのです。

(中略)


私は”最初の感謝祭”の話の中に、隠された悪魔の心臓を見ます。あれから350年私は悪魔を見ています。

一体どこにこの悪魔をやっつけてくれるヒーローがいるのでしょうか。それはきっと私達一人一人だと信じています。感謝際に、私がネイティブ料理を作る時、私はこの隠された悪魔の心臓のことと、どうやって私の祖先が、この悪魔から生き残ってきたのか、を思うことでしょう。>


(後略)

          
         *   *   *


アメリカ先住民の多くは、国の祝日である感謝際は祝わない、というのが一般的な見方のようだけれど、この女性は別の意味で、感謝祭の日に自分の祖先を偲んでいるのが窺われる。この手記の内容は、子供達が学校で勉強するのとは大分ニュアンスが違う。

私は、先住民の人々が感謝祭をどう思っているのか、ほとんど知らなかったので、目の覚める思いで読んだ。(アメリカのメディアだって、わざわざ墓穴を掘るような報道はしないのでしょう。)

しかしながら、自分達が一方的に正当化した理由によって、相手を滅ぼしてしまうような行為。なんか今のイラク戦争にもどこか通じるところがあるんじゃない?と思ってしまう。何百年もあまり変わっていないし、アメリカっていつでも戦争をしているだなーとも思った。

私はアメリカの広大な大地や自然が大好きだ。何かの縁でこの地に住むことになったのだから、これからは、感謝祭には先住民の人達に感謝をするのを忘れないようにしよう。。。


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プロフィール
ばら








名前:KYOKO
東京都出身
ふたご座、丙午。


家族構成:

夫(41)横浜出身
釣りキチ

息子(12)アメリカNJ生まれ
アメリカンジョーク好き

娘(7)アメリカNJ生まれ
英語のものまねが得意

カエル4匹
NJ生まれ


高校卒業後、単身中国へ
語学学校、そして北京大学と
計6年滞在することになる。
帰国後ソニーに入社、4年間
当時の社長直轄プロジェクト
だった中国ビジネス推進
に携わる。
'95年夫の赴任
に伴い渡米。グリーンカード
を取得し、在米13年に。
ニュージャージー在住。
在宅ワークしながら、趣味の
自転車&太極拳をやり
子供の成長を
観察中。

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