ニュース
2008年08月01日
アメリカの新聞記事〜家の中では靴を脱ごう〜
先日ローカル新聞(「The Record」)の日曜版を見ていたら、
あるコラムにこんな記事があった。
「家の中のバクテリアホットスポット」。
その記事によると、家の中でバクテリアが多い場所は
・キッチンのスポンジ
・汚れた洗濯物
・玄関口&靴
となっていた。
言われなくても察しがつくところばかりだったが
家の中でも土足が習慣のアメリカで、
「玄関口&靴」というのが興味をひいた。
記事によれば、30年以上も細菌について研究している
アリゾナ大学の微生物学者チャールズ・ガーバ氏がテストした結果
3ヶ月以上履いた靴の裏では、13%からO157が検出され、
90%は何らかの菌があったという。
というわけで、解決策として
・家に入ったらすぐ靴を脱ぐ
・それだけでは足りないので、
ドアマットを敷いたり、ワイプやスプレーで日常的に
殺菌をする。
と提案されていた。
やっぱり家の中で靴を脱ぐ日本人は清潔ではないか!
となんだか勝ち誇ったような気分。
逆に言えば、アメリカの方々はあまりバクテリアのことなど
気にしていなかったってことでしょうか?
我が家は当然ながら、家の中では靴は脱いでいる。
でも配管工やら各種修理の方々等は
土足を脱いでくれないので
新聞紙やタオルなどを敷いて対応。
一応彼らもその上を歩こうとはしてくれる。
あとは子供のアメリカ人の友達。
「家の中では靴を脱いでね。」
といつも伝えるので、よく遊びに来る子は知っているし、
ほとんどみんな協力してくれる。
でもつい忘れてそのまま土足で入ってしまうことが、
なんとも多いのである。
また、スニーカーの紐を時間をかけてきつーく締めてあったりして、
ちょっと忘れ物した、などと言って戻ってきた時に、
イチイチ紐をほどいてもらうのに気が引けたりしてしまう。
なんとかならないものでしょうか。。
だから”靴の裏=バクテリア”の意識が高まってくれたら大歓迎!
少しは私の苦労も減るかもしれないと期待している。
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2008年07月24日
アメリカ生まれの娘の食生活
ニューヨーク市では最近、
マクドナルド、バーガーキング、スターバックスなどの大手チェーン店で、
カロリー表示が義務化されました。
なんでも今後5年間で、肥満人口を15万人減少させる目標だとか。
街頭インタビューでは
「ハンバーガーが1000カロリーもあるなんて知らなかった!」
「チョコドーナツが230カロリーなんて信じられない!」
とか驚いている映像がニュースに映っていましたが
やはり多くの人があまりカロリーを意識せずに、
物を口に運んでいたんだなとあらためて思いました。
そういえば娘はアメリカ人のお宅に遊びにいくと、
よくアイスクリームなどをデザートに頂いているようです。
好意でそうしてくれてたりするのであまり言えませんが、
やはり量や回数が多かったりして、カロリーが気になることがあります。
子供も自分では「多すぎる」とは言わないし、
家で制限されている分、結構ここぞとばからり食べていたりして。
親の目の届かないところでコントロールするのは難しいです。
そもそも娘は、家族の中で一人だけ、食生活がアメリカ風。
例えば夏休みのある暑い日の昼ごはん。
夫、息子、私がさっぱりとそうめん、あるいは冷やしたぬきを食べているような時、
娘が食べたいのはピーナッツバター&ジェリーサンドイッチ。
また風邪をひいて熱を出した時、
夫と私にとっては、こんな時のごはんは
おかゆかうどんと相場が決まっているのに
娘に「何食べたい?」と聞くと、
「ピザ〜」という答え。
(どうやら娘は別の惑星人のようです。。。)
またまたある夕飯のこと。
おかずはひじきの煮物。
夫と息子の大好物。
それににつられて「ワーイ、ひじきヒジキ!!♪」と
珍しく喜んだ娘。
いざ食卓に盛られたひじきをみるやいなや
「なに〜!?この黒いの!!
」ヒジキを知らないで、ただ空喜びしていただけなのでした。
もちろん、今だにひじきは娘にとってキライなおかずの一つです。
娘の食生活向上のために、まだまだ努力が必要な私です。
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2008年04月10日
自閉症診断率の高いNJ
ニュージャージー州は、自閉症診断率が全米で最も高い州なのだそうだ。
子供の94人に1人が、原因も処置もわからないなんらかの神経性の病気があるという。(12月11日07年付 「The Record」より)
また別の自閉症特集記事によれば(「The Record」 Jan. 2008 )
1940年までは自閉症は無く(認識されていなかった)
1988年にダスティン・ホフマン主演の映画「レイン・マン」によって
多くの人が初めて自閉症という名を耳にしたが、当時はまだ稀な病気だったという。
それが今日では、自閉症は一面記事になり、セレブが語り、議会で話し合われるトピックに。
というのも
特にここ15年間の自閉症の診断率は急上昇していて、
150人に1人のアメリカの子供が、なんらかの自閉症をもっているとのこと。(CDC米疾病予防センターの発表)
ただその背景としては、自閉症の早期検査が普及してきたり、
自閉症の定義が広がったりして、診断率そのものが上昇している部分もあるらしい。
確かに私もテレビや新聞、雑誌などで'Autism'(自閉症)という言葉はよく耳にする気がする。学校でも、自閉症リサーチのためのfund raiser があったし、自閉症の認識を高めよう、という動きを感じる。
とにかくも原因も処置もはっきりしていない病気が増えているというわけで、
大変現実的な問題ではないだろうか。
さてこの特集記事では、自閉症の子供を持つ親は全く悲観することはない、としていると同時に、
これらの子供達の将来が明るいかどうかは、その他の人々の努力にもかかっている、としている。
自閉症の子供を教える教師の育成、就業の機会など、社会が受け皿とならなければいけない、と結んでいる。
私はあまり自閉症のことは知らないのだけれど、
どうしてここ15年で急増しているの?
どうしてニュージャージーに多いの?
日本やその他の国々でも同じような現象なの?
などと疑問がわいてしまう。早くいろいろと解明していってほしいなと思う。
アメリカで発達障害や自閉症のお子さんたちを教えている日本人の方のブログがありました。自閉症 アメリカ
********************************************
その他のNJニュース
2008年3月のニュージャージー州の失業率は
5.1%
。過去13ヶ月でもっとも高い失業率!
(4/5/08 The Record )
こんな時代、やっぱり”起業”でしょうか!?
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子供の94人に1人が、原因も処置もわからないなんらかの神経性の病気があるという。(12月11日07年付 「The Record」より)
また別の自閉症特集記事によれば(「The Record」 Jan. 2008 )
1940年までは自閉症は無く(認識されていなかった)
1988年にダスティン・ホフマン主演の映画「レイン・マン」によって
多くの人が初めて自閉症という名を耳にしたが、当時はまだ稀な病気だったという。
それが今日では、自閉症は一面記事になり、セレブが語り、議会で話し合われるトピックに。
というのも
特にここ15年間の自閉症の診断率は急上昇していて、
150人に1人のアメリカの子供が、なんらかの自閉症をもっているとのこと。(CDC米疾病予防センターの発表)
ただその背景としては、自閉症の早期検査が普及してきたり、
自閉症の定義が広がったりして、診断率そのものが上昇している部分もあるらしい。
確かに私もテレビや新聞、雑誌などで'Autism'(自閉症)という言葉はよく耳にする気がする。学校でも、自閉症リサーチのためのfund raiser があったし、自閉症の認識を高めよう、という動きを感じる。
とにかくも原因も処置もはっきりしていない病気が増えているというわけで、
大変現実的な問題ではないだろうか。
さてこの特集記事では、自閉症の子供を持つ親は全く悲観することはない、としていると同時に、
これらの子供達の将来が明るいかどうかは、その他の人々の努力にもかかっている、としている。
自閉症の子供を教える教師の育成、就業の機会など、社会が受け皿とならなければいけない、と結んでいる。
私はあまり自閉症のことは知らないのだけれど、
どうしてここ15年で急増しているの?
どうしてニュージャージーに多いの?
日本やその他の国々でも同じような現象なの?
などと疑問がわいてしまう。早くいろいろと解明していってほしいなと思う。
アメリカで発達障害や自閉症のお子さんたちを教えている日本人の方のブログがありました。自閉症 アメリカ********************************************
その他のNJニュース2008年3月のニュージャージー州の失業率は
5.1%
。過去13ヶ月でもっとも高い失業率!(4/5/08 The Record )
こんな時代、やっぱり”起業”でしょうか!?
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2008年02月06日
今日のニューヨークは”スーパー”な一日
今日は、日曜日に行われたスーパーボウルでチャンピオンとなった
NYジャイアンツの凱旋パレードがマンハッタンで行われました。
(見に行ってませんが。。)
「アメリカの方々は本当にフットボールが好きだな〜。」と
フットボールに別段興味もなく、ルールもほとんど知らない私は
毎年静かな傍観者でした。
それが今年は、地元のNYジャイアンツ(スタジアムはNJ)が
最後の最後に劇的な逆転勝利!というゲーム展開。
わが家もいつになく興奮気味に。
(しかし録画が最後の数分で切れているというマヌケなおまけつき)
息子の小学校では先週の金曜日、スーパーボウルに先立って
「Remember the Titans」 というフットボール映画を鑑賞していたし
クラスメートのマークは試合観戦のためにアリゾナに行って今日まで学校お休みで、サムは今日ニューヨークまでパレードを見に行って学校お休み。(学校よりスーパーボウルなのね。)

スーパーボウル前には、テレビで”スーパーボウルの夜のディナー”や
パーティのためのレシピなどが華やかに紹介され
スーパーマーケットは”ホリデーシーズンの再到来?!”
と思わせるほどの賑わいぶりで、まさにアメリカのお祭。

スーパーではこんなフットボール形のケーキまでお目見え
息子のクラスでは、「ジャイアンツに勝ってほしい人」に大半が手を上げ、「どっちでも関係ないと思う人」に、息子ともう一人しか手をあげなかったとか。(←息子正直)
そしてもう一つの”スーパー”は、今日の大統領予備選"Super Tuesday"。史上まれに見る高い投票率や、オバマとヒラリーのデッドヒートなどなど話題が満載。
私は投票権がないので傍観するしかないけど、どうなるか楽しみ。
ニュースキャスターもどこか興奮気味な今日のニュースでした。


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NYジャイアンツの凱旋パレードがマンハッタンで行われました。
(見に行ってませんが。。)
「アメリカの方々は本当にフットボールが好きだな〜。」と
フットボールに別段興味もなく、ルールもほとんど知らない私は
毎年静かな傍観者でした。
それが今年は、地元のNYジャイアンツ(スタジアムはNJ)が
最後の最後に劇的な逆転勝利!というゲーム展開。
わが家もいつになく興奮気味に。
(しかし録画が最後の数分で切れているというマヌケなおまけつき)
息子の小学校では先週の金曜日、スーパーボウルに先立って
「Remember the Titans」 というフットボール映画を鑑賞していたし
クラスメートのマークは試合観戦のためにアリゾナに行って今日まで学校お休みで、サムは今日ニューヨークまでパレードを見に行って学校お休み。(学校よりスーパーボウルなのね。)

スーパーボウル前には、テレビで”スーパーボウルの夜のディナー”や
パーティのためのレシピなどが華やかに紹介され
スーパーマーケットは”ホリデーシーズンの再到来?!”
と思わせるほどの賑わいぶりで、まさにアメリカのお祭。

スーパーではこんなフットボール形のケーキまでお目見え
息子のクラスでは、「ジャイアンツに勝ってほしい人」に大半が手を上げ、「どっちでも関係ないと思う人」に、息子ともう一人しか手をあげなかったとか。(←息子正直)
そしてもう一つの”スーパー”は、今日の大統領予備選"Super Tuesday"。史上まれに見る高い投票率や、オバマとヒラリーのデッドヒートなどなど話題が満載。
私は投票権がないので傍観するしかないけど、どうなるか楽しみ。
ニュースキャスターもどこか興奮気味な今日のニュースでした。

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2008年01月29日
アメリカの出生率 2.1人(2006年)
2006年のアメリカの出生率が2.1人というニュースをちょっと前に見た。
出生率というのは、一人の女性が一生のうちに生む数を示すものだそうで、先進国を中心に少子化が進む中、アメリカは例外的に人口が増え続けているのだという。
2006年に生まれた子供は427万人で前年比3%アップ。
1961年以来最も多いとか。
そういえば先日、息子の友達レイはいとこが13人いる、
という話を聞いてびっくりしたっけ。(レイは2人兄妹だけど)
うちの子供達の”いとこ2人”と比べて大違い。
車社会だから?家が大きいから?楽観主義だから?
細かい分析は専門家にお任せするとして、少なくとも私が感じるのは
社会が子供や子供連れに対して優しく、理解があるということだ。
もう10年前になるが、飛行機を降りた直後、折りたたみ式のベビーカーを広げるのにもたもたしてたら、スーツ姿のビジネスマンがさりげなく手を貸してくれたことがあった。
「僕もこういのさんざんやってきたからね。」
とさりげなく手伝ってくれた男性。とても感動したので今でも時々思い出す出来事。
また私が以前いた職場では、子供のお迎えがあるから定時に帰る、とか、子供が病気だから会社を休む、ということには誰も文句は言わないし、理解があったように思う。
そういう意味では、子供に限らず、家族の都合で会社を抜けたり休んだりすることにも寛大な会社だった。
「家族のことで。。」と言えばそれ以上つっこまれない雰囲気があった。
だから職場には、子供が3人4人いるワーキングマザーが多く、
独身男性がその身軽さゆえにどんどん転職していくのに比べ、
ワーキングマザー達は勤続年数が長く、腰を落ち着けているようにも見えた。
そして確かにそういうベテラン女性達が支えている会社だったのだ。
とにかくも、この国では赤ちゃんや小さい子はどこへ行っても周りから温かいまなざしで、やさしい言葉をかけられている。
また自分が産んだ子でなくても、adoptした子(養子)を育てている人がアメリカでは多い。
これだけ出生率が高いってことは、きっと理由は一つではなく、さまざまな要因があるのだと思うけど、子供がいると楽しい、よりハッピーになれる、という気持ちもあるのではないでしょうか?
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スーパーのケーキ売り場。その場でケーキの上に好きな文字を書いてくれる。
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出生率というのは、一人の女性が一生のうちに生む数を示すものだそうで、先進国を中心に少子化が進む中、アメリカは例外的に人口が増え続けているのだという。
2006年に生まれた子供は427万人で前年比3%アップ。
1961年以来最も多いとか。
そういえば先日、息子の友達レイはいとこが13人いる、
という話を聞いてびっくりしたっけ。(レイは2人兄妹だけど)
うちの子供達の”いとこ2人”と比べて大違い。
車社会だから?家が大きいから?楽観主義だから?
細かい分析は専門家にお任せするとして、少なくとも私が感じるのは
社会が子供や子供連れに対して優しく、理解があるということだ。
もう10年前になるが、飛行機を降りた直後、折りたたみ式のベビーカーを広げるのにもたもたしてたら、スーツ姿のビジネスマンがさりげなく手を貸してくれたことがあった。
「僕もこういのさんざんやってきたからね。」
とさりげなく手伝ってくれた男性。とても感動したので今でも時々思い出す出来事。
また私が以前いた職場では、子供のお迎えがあるから定時に帰る、とか、子供が病気だから会社を休む、ということには誰も文句は言わないし、理解があったように思う。
そういう意味では、子供に限らず、家族の都合で会社を抜けたり休んだりすることにも寛大な会社だった。
「家族のことで。。」と言えばそれ以上つっこまれない雰囲気があった。
だから職場には、子供が3人4人いるワーキングマザーが多く、
独身男性がその身軽さゆえにどんどん転職していくのに比べ、
ワーキングマザー達は勤続年数が長く、腰を落ち着けているようにも見えた。
そして確かにそういうベテラン女性達が支えている会社だったのだ。
とにかくも、この国では赤ちゃんや小さい子はどこへ行っても周りから温かいまなざしで、やさしい言葉をかけられている。
また自分が産んだ子でなくても、adoptした子(養子)を育てている人がアメリカでは多い。
これだけ出生率が高いってことは、きっと理由は一つではなく、さまざまな要因があるのだと思うけど、子供がいると楽しい、よりハッピーになれる、という気持ちもあるのではないでしょうか?
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スーパーのケーキ売り場。その場でケーキの上に好きな文字を書いてくれる。
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2007年12月16日
慈善寄付大国 アメリカ

アメリカ人はホットココアにマシュマロやホイップクリームを入れたりする。おいしいけどすごく甘い。。。
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今日のローカル新聞の記事。
アメリカの2006年度の慈善寄付総額は$295ビリオン(2950億円)を越え、前年比$12ビリオン(120億円)アップとなった。これはノルウェーのGDPより多いという。
また、あらゆる経済的レベルの人が寄付を行っており、2006年度は全米の約68%の家庭が何かしらの慈善寄付をした。その内のトップ21人は、少なくとも$100ミリオン(1億円)の小切手を書いており、その中には億万長者のウォーレン・バフェット(40ビリオン以上=400億円以上)やテレビ司会者のオプラ・ウィンフリー(58ミリオン=5800万円)が含まれる。
必ずしもお金持ちばかりが寄付をしているわけではなく、soup kitchen(貧困者、被災者などに対する無料食堂)への寄付のうち65%が年収10万ドル以下の家庭からの寄付という。
調べによると、平均的アメリカ人は収入の約2.6%を寄付にあて、選挙の投票に行くよりも寄付をするのだとか。
確かにアメリカに住んでいると、地域や学校などで、次から次へのあらゆる募金活動を目にする。隣の家のおばあちゃんも白血病協会のボランティアをしてる。あまりに多いので全部に寄付をするのは正直大変。だから大体決まったものに絞って寄付するようにしている。
”世界をよりよい場所にしたい”という思いがあるとはいえ、これだけの数字になるってすごいことだと思う。一人一人の小さな行動が世の中を変えるってことかな。
最近のアンジェリーナ・ジョリー&ブラッド・ピットなどセレブのチャリティーも盛んなアメリカ。そういえば日本のセレブってどうなんでしょう?
抜粋新聞:
The Record
〔Parade〕

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2007年11月16日
保守の町、史上初の民主党市長誕生!(しかも女性)

トレーダージョーズのカリフォルニア産サツマみかん。
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" Voters make history with Democratic sweep "
今日のローカル新聞一面の見出し。この市長選のことは前にブログでもかきましたが(アメリカ エレクションデイ)、選挙結果は民主党の勝利でございました。それにしても民主党市長がこの町で”史上初”とは知らなかった。やっぱりコテコテの保守の町だったんだな〜。いよいよ町民も変革を求めている、ということですね?
この小さな町を形容する時、私はいつも「保守白人の町」という枕詞を使っていたが、使わなくてもいいとなればやはりとても画期的だ。
日本からこの町に来て12年、見ず知らずの私にとても親切に接してくれた多くのアメリカ人の方々、もはや彼らなくしてはアメリカ生活を語れないほど親密になったアメリカ人家族などなど、たくさんの素晴らしい出会いがあった町。
反面、保守派の町に住んでいるのだということを時にはひしひし感じる、窮屈さも同時に感じる町。最も親しくしているアメリカ人家族が、この町に引っ越してきたばかりの頃、よくこう言っていたっけ。
「この町のアメリカ人は好きじゃない。」
そういう彼らは移民一世でもない普通の白人一家。アメリカ人がそういうんだからよっぽどなんだろう、とその時思った。
でも言ってみれば物事には両面あり、プラスがあればマイナスもあるもの。私は良い面にフォーカスする主義なので、日常ではマイナス面はあまり考えないようにしてる。総じてアメリカでハッピーに暮らしている一人だと思う。だって考えようによっては、こんな日本人や移民一世の少ない町は”アメリカの奥地”とも言える。貴重な”奥地”の暮らしが体験できるんだから案外ラッキーなのかもしれない。
何はともあれ、知り合いのダイアンが選出されて私も嬉しい。一応彼女とは、会えば"Hi !"と挨拶する仲なのだ。(←ちょっと自慢?キャンペーン中だったから愛想よかっただけか?)小さな町の”ヒラリー”が勝ち組となり、来年の大統領選の本物のヒラリーの追い風となるのでしょうか?

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2007年11月08日
ニュージャージーのニュース 〜運転中のケイタイ、取り締まり強化〜

秋の公園
*****************************************************
ニュージャージー州では、来る3月1日より運転中の携帯電話使用(手で持っている場合)の取り締まりが強化されるそうだ。
運転中に携帯電話(手に持って)で話すことは、2004年以降すでに違法となっていたが、警察は他の違反によって車を止めた時しか、”携帯使用”のチケットを切ることができなかったとのこと。(へえ〜そうだったんだー)
しかしこの度コーザイン知事がサインした新しい法律では、”携帯電話使用”単独で十分ポリスに捕まってしまう、ということらしい。
調査によると、ドライバーの73パーセントが運転中にケイタイを使用、20パーセントがテキストメッセージを送っている(それはまじでコワイ)のだとか。
同様の法律があるのは、カリフォルニア州、コネチカット州、ニューヨーク州、ワシントンDCだそう。
確かに、「前の車がミョーな運転しるなあ〜」と思うとケイタイで話してたりする。それに別のニュースで聞いたけど、ティーネイジャー死亡原因で最も多いのが交通事故とか。ティーネイジャー予備軍の息子(11歳)に、私は今のうちから
「将来、運転が上手くない友達の車には乗らないようにするのよ!」
などと言っているが果たしてどうやって気をつければいいのやら。だから親の身としては、こういう法律によって危険なティーネイジャードライバーが少なくなれば嬉しい限り。
私も3月までにヘッドセットを買おう。パトカーがチカチカしながら真後ろにピタッとつき、「止まれ、止まれ」のサイン。「えっ?私のこと?!」と思いながらプルオーバー、というコワ〜イ経験はいやだからね。ニュージャージー在住の皆さま、どうぞお気をつけくださいまし。

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2007年10月25日
アメリカの小さなニュース〜水鉄砲の絵を描いて停学になった小学2年生〜

ペイントパンプキン売り場
ローカル新聞の日曜版にあったニュース。ニュージャージー州ケープメイ郡の7歳の男の子が先週一日停学処分となった。理由は、学校で棒のようなフィギュア(多分人間のつもり?)が銃を撃っている絵を描いたから。これは、学校で定めている銃規制のポリシーに違反していたという。この小学2年生は、「これは水鉄砲で、銃じゃない。」と説明しているものの、結果としては停学処分となった。
記事は続く。ニュージャージー州ではこういったケースはこれが初めてではない。2000年にも4人のキンダーの男の子が停学処分になったケースがあった。この4人はおまわりさん&泥棒ごっこをしていて、”指”を銃に見立てて撃ち合っていたという。
こんな小さい子供の遊びまで制限しなきゃいけないなんて何か間違っている!こんなことにまで目を光らせなきゃいけないの?
また身近な例もある。息子の友達リアムは5年生の時に、通っていたアフターケア(学童保育)を辞めさせられた。理由は、「みんなを銃で撃って自分も死ぬ!」と”言った”から。多分リアムは何かのまねかジョークだったと思う。アメリカでは決していい冗談ではないけれど、リアムを知っていれば彼が暴力的な子供ではないことはわかる。しかしアフターケアを即退学という厳しい処置がとられた。
利権やカネが絡んでいるのか知らないが、一向に銃規制が進まないアメリカ。夫が釣具をよく買いにいくアウトドアショップでも、釣具コーナーの横は銃コーナーだ。
そもそもの本物の銃がそこにあるんだから、子供達はごっこ遊びくらいはするだろう。ましてや水鉄砲なんて、夏のプレイデートの定番。この小学2年生は楽しかった水鉄砲遊びのことを絵に描いただけかもしれない。
こんな小さくしてわけもわからず停学処分を受けてしまった子供達が、大きくなってこの銃社会の矛盾に気が付き、何かおかしい、と行動を起こしてくれればと願わずにはいられない。
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2007年06月26日
アメリカの小さなニュース 〜ゲイの高校生〜
アメリカの学校で年度末に配られるYearbookの話は前回の「修業日」でも触れたが、それにまつわるアメリカらしい?小さなニュースを一つ。
ニュージャージー州ニューアークのある高校のyearbook.配られたyearbookのある写真だけが黒のマーカーで塗りつぶされていた。それはゲイの男子生徒ジャクソンがボーイフレンドとキスをしている写真だった。
学校関係者が事前に気づき、保護者から批判が出ることを懸念し、全員分のyearbookの問題の写真を、配布前にマーカーで塗りつぶしたそう。
ただこのyearbook、男女のカップルのキス写真はいっぱい。150ドルでこのページを買ったジャクソンは(yearbookに掲載したい人はお金を払う。)、「ゲイの写真がいけないというルールはなかった。僕が写真を載せたのは、みんなに僕がゲイであることを見せたかったわけじゃない。ただ僕が感じている愛をみんなにも感じてほしかっただけ。」と反論。そしてジャクソンに同情的な生徒も多いとのこと。とにかくも、学校側は今後yearbooに関する新しいルールを考える必要がありそうだ。
というのがニュース。昨今のアメリカの高校生というのはこういうものなのか〜、と思ってしまった。ちゃんと自己主張しているところがアメリカ人らしい、というか。。。
ちなみにもうすぐ11歳の息子は、テレビでキスシーンが出てくると、「キモっ!」といって顔を背ける。夫がわざと、「ホラ、Kの好きなキスシーンだよ〜。」とからかうと、真面目に怒ってどこかへ行ってしまう。まだまだとてもかわいい。でもあと6〜7年で堂々とキスする子になっちゃうのかしら?


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ニュージャージー州ニューアークのある高校のyearbook.配られたyearbookのある写真だけが黒のマーカーで塗りつぶされていた。それはゲイの男子生徒ジャクソンがボーイフレンドとキスをしている写真だった。
学校関係者が事前に気づき、保護者から批判が出ることを懸念し、全員分のyearbookの問題の写真を、配布前にマーカーで塗りつぶしたそう。
ただこのyearbook、男女のカップルのキス写真はいっぱい。150ドルでこのページを買ったジャクソンは(yearbookに掲載したい人はお金を払う。)、「ゲイの写真がいけないというルールはなかった。僕が写真を載せたのは、みんなに僕がゲイであることを見せたかったわけじゃない。ただ僕が感じている愛をみんなにも感じてほしかっただけ。」と反論。そしてジャクソンに同情的な生徒も多いとのこと。とにかくも、学校側は今後yearbooに関する新しいルールを考える必要がありそうだ。
というのがニュース。昨今のアメリカの高校生というのはこういうものなのか〜、と思ってしまった。ちゃんと自己主張しているところがアメリカ人らしい、というか。。。
ちなみにもうすぐ11歳の息子は、テレビでキスシーンが出てくると、「キモっ!」といって顔を背ける。夫がわざと、「ホラ、Kの好きなキスシーンだよ〜。」とからかうと、真面目に怒ってどこかへ行ってしまう。まだまだとてもかわいい。でもあと6〜7年で堂々とキスする子になっちゃうのかしら?

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